• ブックオフ購入本。珈琲好きな大学2年の真。ある日お気に入りの喫茶店を訪れると馴染みのマスターは不在。代わりにいたのは極道風の怖そうな男、翁宗十郎だった〜。この男、入院中のマスターの代わりを務めるが美味 ブックオフ購入本。珈琲好きな大学2年の真。ある日お気に入りの喫茶店を訪れると馴染みのマスターは不在。代わりにいたのは極道風の怖そうな男、翁宗十郎だった〜。この男、入院中のマスターの代わりを務めるが美味しい珈琲が入れられず、いつの間にか真が指導することに。接客業なのに愛想笑いもできず、美味しい珈琲も入れられない。でもやる気だけは満々で「命を懸けて淹れてやりますよ」って。そんの言い方がもう極道💦だけど不器用ながらも真面目な宗十郎が憎めなかった。喫茶店で美味しい珈琲が飲みたくなる一冊でした☕ …続きを読む
  シナモン

  2019年04月16日
  20人がナイス！しています
• コメディなんだけど、珈琲のうんちくは為になって面白かった。気軽に読めます。 コメディなんだけど、珈琲のうんちくは為になって面白かった。気軽に読めます。
  まふぃん

  2022年05月15日
  16人がナイス！しています
• 実は極道が経営していた珈琲店。店主が入院してしまい、代わりに珈琲店を経営しようとした若頭の宗十郎。店の常連で成り行きで手伝うことになってしまった真。宗十郎の淹れるコーヒーは激マズで、目つきや行動の怖さ 実は極道が経営していた珈琲店。店主が入院してしまい、代わりに珈琲店を経営しようとした若頭の宗十郎。店の常連で成り行きで手伝うことになってしまった真。宗十郎の淹れるコーヒーは激マズで、目つきや行動の怖さとのギャップを楽しむ作品。真が説明してくれるコーヒーを淹れるコツなどは読んでいて面白い。この先もこんな感じの展開なのかな。 …続きを読む
  Yukiko Yosuke

  2022年05月30日
  12人がナイス！しています

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