• ヴィーと笹良の微妙に甘い雰囲気にニヤニヤしてたら、全く甘くない展開に。まあ、糸森さんだもんね。冥華の意味がわかり、絶望しつつもみんなに声をかける笹良に泣いてしまいました。他の海賊とかも出てきたりしたか ヴィーと笹良の微妙に甘い雰囲気にニヤニヤしてたら、全く甘くない展開に。まあ、糸森さんだもんね。冥華の意味がわかり、絶望しつつもみんなに声をかける笹良に泣いてしまいました。他の海賊とかも出てきたりしたから、そこから展開するのかと思っていたのでまさかの展開。ショックです。はやく、続きが読みたいです。 …続きを読む
  フキノトウ

  2015年09月10日
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• 色んなものが見えてきた、と思った瞬間のこの展開。あぁでも、確かに伏線や予期させるものはそこかしこにあった。笹良と同じく予感に目を瞑って見たくないものに蓋をしてきたんだな。その結果がこの展開。必要な結論 色んなものが見えてきた、と思った瞬間のこの展開。あぁでも、確かに伏線や予期させるものはそこかしこにあった。笹良と同じく予感に目を瞑って見たくないものに蓋をしてきたんだな。その結果がこの展開。必要な結論だと納得する部分と、「ライトノベルだから、ちゃんと幸せな展開が待っている！」と楽観視してしまう部分がありますが、物語にのめり込んでいる分、後者の見解で納得するのはなんだか不本意に感じてしまう自分がいて…。いや、そうなってもらわなきゃ困るんですけどね（笑）。自分の心に矛盾を生ませられています（笑） …続きを読む
  蝶よ花You

  2015年10月19日
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• 第三弾、面白くやはり一気読了。まさか少女マンガ的なこの本で(失礼)嵌るとは思わなかった。現代の14歳JC笹良が、水に呑み込まれて辿り着いた先は異時界の海賊船の中。美しく冷酷な海賊王ガルシアを初め、巷で流行り 第三弾、面白くやはり一気読了。まさか少女マンガ的なこの本で(失礼)嵌るとは思わなかった。現代の14歳JC笹良が、水に呑み込まれて辿り着いた先は異時界の海賊船の中。美しく冷酷な海賊王ガルシアを初め、巷で流行りの「妄想ｲｹﾒﾝ」バリの様な取り巻き幹部たちを相手に、天真爛漫でいながら愚直までに「他者への思いやり」をみせる笹良が健気でグッとくる。選ぶ人生が海賊になるしかなく、そこで生き延びる為の彼らとの価値観の衝突。「冥華」と呼称された笹良の行く先は・・う～ん、第四弾はいつ！早く読みたいｗｗ …続きを読む
  dorebook

  2015年11月18日
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