「歌集 午後の庭」感想・レビュー
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午後の庭に、妻在りし日の記憶と現在の孤独な日常が交差する。出逢いの時から惹かれあい、ともに生きてきた妻河野裕子を失って7年。残されたものとして、悲しみに向き合い、歌い続けた日々の至純の531首。第十三歌集 …続きを読む2023年06月27日8人がナイス!しています
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2011年から2014年までの短歌作品531首と、長歌一編が収録されている著者13冊めの歌集。あとがきに本人が記している通り、2010年に亡くなった伴侶・河野裕子の歌がたいへん多いことと、東日本大震災を詠んだ長歌のあ …続きを読む2019年02月20日5人がナイス!しています
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2011年の部分はとても読むのが辛かった。何を見ても何を聞いても亡くなった妻を思い出すばかり。家族を、愛する伴侶を亡くす辛さについて、私も思うところがあったので、辛かった。そこに震災の長歌。色んなことを思 …続きを読む2018年04月01日5人がナイス!しています



