ひまわりさん

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年01月22日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784040668673

ひまわりさん

  • 著者 菅野 マナミ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年01月22日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784040668673

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ひまわりさん」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ひまわり書房の店主ひまわりさん。ひまわりさん大好きなまつりちゃん。ふんわりした雰囲気が漂ってくる。学校の前に書店があるっていいなあ。 ひまわり書房の店主ひまわりさん。ひまわりさん大好きなまつりちゃん。ふんわりした雰囲気が漂ってくる。学校の前に書店があるっていいなあ。
    芙蓉
    2016年02月23日
    8人がナイス!しています
  • 【再読】学校近くにある本屋さん「ひまわり書房」を舞台にした物語。こんなお店があったら入り浸っちゃうな。本の商店街、実際にあったら行ってみたい。 【再読】学校近くにある本屋さん「ひまわり書房」を舞台にした物語。こんなお店があったら入り浸っちゃうな。本の商店街、実際にあったら行ってみたい。
    葉鳥
    2023年10月22日
    6人がナイス!しています
  • 小さな本屋を舞台にしたゆるゆり。ひまわりさんというのは本名ではなくその本屋の前の店主の名前で今の店主(黒髪メガネのお姉さん)もそれを襲名していて、単にほのぼのしたものとかそういうのではなく、続いていく物 小さな本屋を舞台にしたゆるゆり。ひまわりさんというのは本名ではなくその本屋の前の店主の名前で今の店主(黒髪メガネのお姉さん)もそれを襲名していて、単にほのぼのしたものとかそういうのではなく、続いていく物語にも良さを感じる …続きを読む
    こずえ
    2019年07月14日
    1人がナイス!しています

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