数学ガール ゲーデルの不完全性定理 2

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年01月23日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ISBN:
9784840140966
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数学ガール ゲーデルの不完全性定理 2

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年01月23日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ISBN:
9784840140966

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「数学ガール ゲーデルの不完全性定理 2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 2巻は、更に難しい記号や用語がポンポン出てきて、その度にWikiに検索して、って感じで読み進みましたが、後半の対角線論法は消化不良のまま。不完全性定理は編集側の意図も働いてか、肝心な部分を上手く避けられて 2巻は、更に難しい記号や用語がポンポン出てきて、その度にWikiに検索して、って感じで読み進みましたが、後半の対角線論法は消化不良のまま。不完全性定理は編集側の意図も働いてか、肝心な部分を上手く避けられてなんか狐につままれたような感じ。でもエンディングのテトラちゃんの卒業式にちょっとウルっときて!? 数学をラノベのノリで、更にそれをコミックにしてしまうチャレンジングな試みは充分成功してると思います。次は、原作にトライしますか! …続きを読む
    たかしくん。
    2014年06月20日
    16人がナイス!しています
  • 面白い。難しい事を出来るだけ平易にしているのはすごい。多くの人が身近に感じるでしょう。 面白い。難しい事を出来るだけ平易にしているのはすごい。多くの人が身近に感じるでしょう。
    izumasa57
    2016年09月18日
    5人がナイス!しています
  • 本の届いた順番が逆になり、2巻から読んだ。原作を読んでいる最中だったので、話の様子はわかりやすかった。また、コミックオリジナルの部分も気になるほど違和感もなく、面白く読めた。「僕」と「ミルカさん」との 本の届いた順番が逆になり、2巻から読んだ。原作を読んでいる最中だったので、話の様子はわかりやすかった。また、コミックオリジナルの部分も気になるほど違和感もなく、面白く読めた。「僕」と「ミルカさん」とのやりとりは、こういうのもありかなと。気持ちよく読めた。最後の「数学の樹」は、コミックオリジナルの部分だが、このコミックスの表現としては、よい終わり方だった。 1巻、早く読みたい。 …続きを読む
    ikedama99
    2014年01月17日
    4人がナイス!しています

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