ファイナルファンタジーXI・旅の恵み・

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年03月30日
判型:
その他
商品形態:
文庫
ISBN:
9784757726673
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ファイナルファンタジーXI・旅の恵み・

  • 著者 はせがわ みやび
  • イラスト 金田 榮路
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年03月30日
判型:
その他
商品形態:
文庫
ISBN:
9784757726673

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ファイナルファンタジーXI・旅の恵み・」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ソ・ジャ編と言うか、ほぼラングモント峠とボスディン氷河のお話…峠はレベル上げに使える所じゃ無かったからあまり行ったこと無くって、召喚士クエの天候集めで氷河に行ったときが初めてだったかも。次はアトルガン ソ・ジャ編と言うか、ほぼラングモント峠とボスディン氷河のお話…峠はレベル上げに使える所じゃ無かったからあまり行ったこと無くって、召喚士クエの天候集めで氷河に行ったときが初めてだったかも。次はアトルガン! …続きを読む
    Miwa
    2015年05月15日
    0人がナイス!しています
  • FF11の小説の中では賢者様が一番好きなので、プロローグとエピローグにしか登場しないのが残念。もう一つ言うと、私は賢者様はアルのパーティにくっついてるのが一番好きです。この巻ではシルバーから八大元素に関す FF11の小説の中では賢者様が一番好きなので、プロローグとエピローグにしか登場しないのが残念。もう一つ言うと、私は賢者様はアルのパーティにくっついてるのが一番好きです。この巻ではシルバーから八大元素に関する話が聞けるんだけど、水の元素と風の元素の割合による雪の質の変化の話が凄く印象的。八つの属性がお互いに影響しあって、その地域に独特な特性が生まれるのは面白いな、と。 …続きを読む
    雫石
    2015年03月30日
    0人がナイス!しています
  • カザムでの冒険を終え、バストゥークに滞在していたダグラスとリン。北の地へ向かったティッキィからグァバが消えてしまったと連絡が入り、ダグラスはサンドリアにいるニムと連絡を取り、北の地を目指す事に。遠い願 カザムでの冒険を終え、バストゥークに滞在していたダグラスとリン。北の地へ向かったティッキィからグァバが消えてしまったと連絡が入り、ダグラスはサンドリアにいるニムと連絡を取り、北の地を目指す事に。遠い願いでニムが急にイーリス達に付き添えなくなった、と言って離脱した理由がまさに今回のこの騒動……という事になるのかな。そして彼等が北の地を冒険してる頃に放浪の賢者ペタはサンドリアに戻って来たと。時間軸がちょっとややこしい……。この巻では黒魔道士と赤魔道士を兼業するシルバーが初登場。この方も結構なくせ者です。 …続きを読む
    雫石
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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