• 以前読んだアーケード・ヒストリーに比べると馴染みのタイトルがかなり増え、タイムスリップ感も強い。特にSG-1000IIの図解は感涙モノ。 すっかり忘れていた当時の記憶が次々掘り返されていく中、とあるインタビュー 以前読んだアーケード・ヒストリーに比べると馴染みのタイトルがかなり増え、タイムスリップ感も強い。特にSG-1000IIの図解は感涙モノ。 すっかり忘れていた当時の記憶が次々掘り返されていく中、とあるインタビューに、「大魔界村の起伏のある地形を滑らかに走る主人公をアーケード版で見て、どうしても移植してみたくなった」とあり、そうそうあれは衝撃的だったなあと勝手に同意したり。あと、持っていたけど思い出せなかったゲームのタイトルが判明して少し嬉しかった（ゲームギアのサイキックワールド）。 …続きを読む
  karatte

  2020年03月09日
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• セガのコンシューマの資料書、として読んだ。中途半端な感じが否めない。思い切りカタログ化するか、インタビューのみなど特化した方がよい気がする今日このごろです。 セガのコンシューマの資料書、として読んだ。中途半端な感じが否めない。思い切りカタログ化するか、インタビューのみなど特化した方がよい気がする今日このごろです。
  ore

  2009年07月01日
  2人がナイス！しています
• SG1000から始まり、マークⅢ、マスターシステム、メガドライブ、サターン、ゲームギア、ドリームキャストまでのハード（周辺機器含む）とソフトを紹介したセガファン必見の一冊です。セガのみならず、サードパーティ SG1000から始まり、マークⅢ、マスターシステム、メガドライブ、サターン、ゲームギア、ドリームキャストまでのハード（周辺機器含む）とソフトを紹介したセガファン必見の一冊です。セガのみならず、サードパーティも含めた開発陣のエピソードも盛り込まれているのがまたファンにはたまらないですね。オススメです。 …続きを読む
  コホーー

  2022年01月22日
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