あたしのすべて

あたしのすべて

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年05月25日
判型:
その他
商品形態:
コミック
ISBN:
9784757706323
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あたしのすべて

  • 著者 安彦 麻理絵
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年05月25日
判型:
その他
商品形態:
コミック
ISBN:
9784757706323

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「あたしのすべて」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 本編の合間にある安彦さんのエッセイ漫画も面白い(と言っていいのかどうかw)『あたしのビョーキみたいな……』魂の雄叫びw恋愛中毒の時期はメンタルがこうなりがちだけど理性よ仕事しろw『長沼義光シリーズ』たぶん 本編の合間にある安彦さんのエッセイ漫画も面白い(と言っていいのかどうかw)『あたしのビョーキみたいな……』魂の雄叫びw恋愛中毒の時期はメンタルがこうなりがちだけど理性よ仕事しろw『長沼義光シリーズ』たぶん今SNSに掲載したら怒られが発生しそうwwwでも笑うwww『あたしの決断、の時』高級ランジェリーな……分かる気がするわ……(遠い目)『あたしの全て』この感じ、岡崎京子さんの作品にも通じるなあ……何者かになりたかったあの頃。 …続きを読む
    ankowakoshian11
    2021年11月06日
    2人がナイス!しています
  • 表題作は切ない。でもあれはハッピーエンドってことでいいのかな?「あたしインタビューされる人になりたかった」この言葉は女の子の全てが凝縮されている感じがします。女子の業を感じます。 表題作は切ない。でもあれはハッピーエンドってことでいいのかな?「あたしインタビューされる人になりたかった」この言葉は女の子の全てが凝縮されている感じがします。女子の業を感じます。
    タマキマタ
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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