機動戦士ガンダムSEED ASTRAY (1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年08月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
264
ISBN:
9784044297015
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機動戦士ガンダムSEED ASTRAY (1)

  • 著者 千葉 智宏(スタジオオルフェ)
  • 原作 富野 由悠季
  • 原作 矢立 肇
  • イラスト 緒方 剛志
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2003年08月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
264
ISBN:
9784044297015

青の機体が宇宙を駆ける

コズミック・イラと呼ばれる新世紀。人類は愚かな戦争を繰り返していた。破壊されたコロニーから発見された2体の人型新兵器「ガンダム」を巡って、新しい伝説が今、誕生する! コズミック・イラと呼ばれる新世紀。人類は愚かな戦争を繰り返していた。破壊されたコロニーから発見された2体の人型新兵器「ガンダム」を巡って、新しい伝説が今、誕生する!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY (1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 想像してたよりも面白かったな。 想像してたよりも面白かったな。
    部長
    2016年03月24日
    2人がナイス!しています
  • う~ん、小説、マンガ共に、やっぱこの頃のアストレイが一番面白いなぁ。挿し絵も味があっていい。ただ、再読して気付いたのだが、『MSの操縦は、ナチュラルだと歩く等の基本動作しかできない』との記述がある。もち う~ん、小説、マンガ共に、やっぱこの頃のアストレイが一番面白いなぁ。挿し絵も味があっていい。ただ、再読して気付いたのだが、『MSの操縦は、ナチュラルだと歩く等の基本動作しかできない』との記述がある。もちろんナチュラル用OS非搭載機の話だが、あれ~? SEED本編でサイがストライクを歩かせることすらできずにコケさせてたよね~?(笑) サイがポンコツだった?(苦笑) …続きを読む
    スカイラ・プリメラ
    2017年01月01日
    1人がナイス!しています
  • 戦争を始めることとも、終わらせることとも遠く隔たった場所で生きる普通(?)の人々が、懸命に、そして強かに生きる姿がとても素敵です。 戦争を始めることとも、終わらせることとも遠く隔たった場所で生きる普通(?)の人々が、懸命に、そして強かに生きる姿がとても素敵です。
    たぬこ
    2013年06月14日
    1人がナイス!しています

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