魔法遣いに大切なこと1

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年10月30日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
133
ISBN:
9784049262087

魔法遣いに大切なこと1

  • 著者 よしづき くみち
  • 原作 山田 典枝
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年10月30日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
133
ISBN:
9784049262087

一人前の魔法遣いをめざして上京した少女のトキメキ修行ストーリー!!

岩手県遠野に住む菊地ユメは18歳の女の子。実は政府機関「魔法局」に所属する公務員の「魔法遣い」だ。依頼者の心を掴み望みどおりの魔法をかけられるように、彼女は東京に出ていろんな人と接することになるが・・ 岩手県遠野に住む菊地ユメは18歳の女の子。実は政府機関「魔法局」に所属する公務員の「魔法遣い」だ。依頼者の心を掴み望みどおりの魔法をかけられるように、彼女は東京に出ていろんな人と接することになるが・・

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「魔法遣いに大切なこと1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 2000年代初頭のケータイ小説って感じだよな。ヒステリックなところとかな。 2000年代初頭のケータイ小説って感じだよな。ヒステリックなところとかな。
    北白川にゃんこ
    2023年01月16日
    7人がナイス!しています
  • 先に同シリーズの~夏のソラ~を読んでから購入。そのせいかユメちゃんがちょっと頭弱い子過ぎていまいち好きになれない。いやそりゃそんな魔法つかってりゃズルしたと疑われることがあっても仕方ないだろ…。しかし、 先に同シリーズの~夏のソラ~を読んでから購入。そのせいかユメちゃんがちょっと頭弱い子過ぎていまいち好きになれない。いやそりゃそんな魔法つかってりゃズルしたと疑われることがあっても仕方ないだろ…。しかし、最後に大きな犠牲と引き換えに「魔法遣い」とは何なのかを考えるきっかけを与えられたユメちゃん。無事立派な魔法遣いになれるのか?楽しみ。 …続きを読む
    何事にも全力で
    2011年04月22日
    3人がナイス!しています
  • 魔法が当たり前にあるといろいろ矛盾することが出てくると思うんだけど・・・この漫画読んでて素直に楽しめないのが少しもったいない。 魔法が当たり前にあるといろいろ矛盾することが出てくると思うんだけど・・・この漫画読んでて素直に楽しめないのが少しもったいない。
    読み人知らず
    2010年07月22日
    3人がナイス!しています

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