あやしい船医、南太平洋をゆく

あやしい船医、南太平洋をゆく

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2000年07月28日
判型:
四六判
ページ数:
248
ISBN:
9784048836302

あやしい船医、南太平洋をゆく

  • 著者 永井 明
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2000年07月28日
判型:
四六判
ページ数:
248
ISBN:
9784048836302

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「あやしい船医、南太平洋をゆく」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ガチでアル中のペーパー医者!手が震えて注射ができない(笑)高専の、遠洋航海実習船の船医なんていう、もしもの時のための重要ポジションによくぞこの人を乗せたもんだwww昔はおおらかだなぁ、と思って奥付を見 ガチでアル中のペーパー医者!手が震えて注射ができない(笑)高専の、遠洋航海実習船の船医なんていう、もしもの時のための重要ポジションによくぞこの人を乗せたもんだwww昔はおおらかだなぁ、と思って奥付を見ると、意外にもたった10年前なのである。おおらかなのは時代ではなく、飲んだくれドクター永井氏であり船乗りたちの世界自体であった。とても楽しそう。短い間、一緒に航海しました。 …続きを読む
    よう
    2010年05月18日
    3人がナイス!しています
  • イラストがかわいい。亡くなる数年前の話。最後の別れのシーンを先に読んでから読み始めてみたが、普通の日常が一層愛しく感じられる。手が震えるほどのアル中、死因は…。でもこういう、他力本願ゆるい人生もまたよ イラストがかわいい。亡くなる数年前の話。最後の別れのシーンを先に読んでから読み始めてみたが、普通の日常が一層愛しく感じられる。手が震えるほどのアル中、死因は…。でもこういう、他力本願ゆるい人生もまたよいなぁ。「すぐ上の兄が48歳のときに肝硬変で亡くなりました。優秀な兄貴だったんですが、いつも社会に対して不満や鬱屈したものを持っていて、とても無念そうに死んでいった。ぼくの脳裏にそういう印象がずっと残っていました。」https://www.tontonclub.com/connect/life/07/ …続きを読む
    :*:♪・゜’☆…((φ(‘ー’*)
    2025年06月03日
    2人がナイス!しています
  • 椎名誠の某シリーズのスピンオフかと思って手に取ったが、タイトルが似ているだけで全く別物だった。内容はどくとるマンボウをもっといい加減にしたような作者の船医生活を綴ったエッセイである。文体は括弧書きでイ 椎名誠の某シリーズのスピンオフかと思って手に取ったが、タイトルが似ているだけで全く別物だった。内容はどくとるマンボウをもっといい加減にしたような作者の船医生活を綴ったエッセイである。文体は括弧書きでイチイチ一人っ突っ込みを入れるスタイルがややうるさいのだが、軽妙洒脱で読みやすい。作中で何度となく正体もなく酔っぱらっており、典型的なアル中の症状も見受けられるが2004年に肝臓がんで亡くなられていたとのこと。医者として自分の行く末を予見していたような節もあるが、人生を楽しんでいる様子であまり悲壮感は無い。 …続きを読む
    yuhei321
    2026年03月20日
    1人がナイス!しています

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