FISH OR DIE

FISH OR DIE

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年05月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784043476015
label

FISH OR DIE

  • 著者 奥田 民生
  • 構成 平山 雄一
  • 口絵写真 渡部 伸
  • カバーデザイン 山崎 英樹
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年05月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784043476015

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「FISH OR DIE」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 奥田民生、ユニコーン解散から股旅手前までのインタビュー、対談集。 ソロでありながらバンド志向の気持ちがよくわかります。 これ読むと再結成は然るべき復活だったのかも。 井上陽水さんとのどっちがサボりたがり 奥田民生、ユニコーン解散から股旅手前までのインタビュー、対談集。 ソロでありながらバンド志向の気持ちがよくわかります。 これ読むと再結成は然るべき復活だったのかも。 井上陽水さんとのどっちがサボりたがりかの様な対談は可笑しかった。 …続きを読む
    tengen
    2015年11月19日
    44人がナイス!しています
  • ブックオフでいつものように奥田英朗コーナーを探していると、聞いたことがないタイトルの本を発見!よく見たら奥田民生じゃねーか!おいっ店員!っと思いながらウッカリ購入。ユニコーン時代から大好きなんで。バン ブックオフでいつものように奥田英朗コーナーを探していると、聞いたことがないタイトルの本を発見!よく見たら奥田民生じゃねーか!おいっ店員!っと思いながらウッカリ購入。ユニコーン時代から大好きなんで。バンド解散〜パフィーのプロデュースなど、当時の懐かしい状況がリアルタイムで描かれていて、とても新鮮だった。「その曲売れますよ」とか「ユニコーン再結成しますよ」とか、未来を知る者の観点から読むのも面白かった。この本を読んだら、独特のコード進行で演りづらいギターや、ふざけた歌詞の理由が分かった気がする。 …続きを読む
    あんだり
    2015年05月23日
    3人がナイス!しています
  • 再読。ですけど、ほとんど内容忘れてたのでほぼ初見でした。当時は多分PUFFYとか井上陽水さんとの話に興味持ってた気がします。今回は広瀬香美さんの対談にすごく興味がわきました。というか広瀬香美さんについて興 再読。ですけど、ほとんど内容忘れてたのでほぼ初見でした。当時は多分PUFFYとか井上陽水さんとの話に興味持ってた気がします。今回は広瀬香美さんの対談にすごく興味がわきました。というか広瀬香美さんについて興味を持ちました。確か自伝かエッセイか書かれてたと思うので読んでみたいです。 …続きを読む
    あるみの
    2023年08月14日
    2人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品