70パーセントの青空

70パーセントの青空

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1991年09月25日
判型:
文庫判
ページ数:
208
ISBN:
9784041802014
label

70パーセントの青空

  • 著者 安西 水丸
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1991年09月25日
判型:
文庫判
ページ数:
208
ISBN:
9784041802014

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「70パーセントの青空」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ン十年前に買って未読のまま本棚に眠っていた。何故?なぜ読まなかったのか?なぜ買ったのか?と思いつつ初めて読み出した。懐かしいというのとは少し違う『知ってる』雰囲気。情景もそうだが親しんでゆく男女の気持 ン十年前に買って未読のまま本棚に眠っていた。何故?なぜ読まなかったのか?なぜ買ったのか?と思いつつ初めて読み出した。懐かしいというのとは少し違う『知ってる』雰囲気。情景もそうだが親しんでゆく男女の気持ちと距離、友人や仕事仲間との関係が温もりのなかに寂しさを孕み鮮やかに伝わってきた。飄々としているようで確実に進む強さを青春の残酷さと呼ぶのだろうか。 …続きを読む
    リッツ
    2023年02月09日
    21人がナイス!しています
  • イラストレーター安西水丸氏の小説。先の本の中のジャズの話で紹介されていた一冊。著者の半自伝的な内容を感じさせる。どこかふわりとした現実感の薄い空気で流れていく中、人の言葉や思いが作用する様が良い。何か イラストレーター安西水丸氏の小説。先の本の中のジャズの話で紹介されていた一冊。著者の半自伝的な内容を感じさせる。どこかふわりとした現実感の薄い空気で流れていく中、人の言葉や思いが作用する様が良い。何かを求めて失ったものの痕跡を辿ってしまう描写の数々が印象に残る。 ジャズ喫茶文化の大きな流れであった1960年代。そうか、あのジャズジャイアントも実在したんだなと。最近亡くなったウェインを思い出しながら読んだ。 「その時、ラジオからのニュースがバド•パウエルの死を告げた」 …続きを読む
    akira
    2026年05月16日
    14人がナイス!しています
  • 春樹さんの挿絵のイラストレーター、エッセイでも登場するのでなんだか身近に感じてた水丸さんの小説と聞いて飛びつきました。イラストレーターが本職(ですよね)とは思えない文章、私小説なのかな?ますます水丸さ 春樹さんの挿絵のイラストレーター、エッセイでも登場するのでなんだか身近に感じてた水丸さんの小説と聞いて飛びつきました。イラストレーターが本職(ですよね)とは思えない文章、私小説なのかな?ますます水丸さんが好きになりました。今は亡き水丸さん、寂しい。。 …続きを読む
    りゅっく
    1970年01月01日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品