アンクスの海賊 クレギオン(3)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1993年06月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784829125014
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アンクスの海賊 クレギオン(3)

  • 著者 野尻 抱介
  • イラスト 弘司
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1993年06月11日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784829125014

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「アンクスの海賊 クレギオン(3)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • メイちゃんどんどん過激になっていくな(笑。でも今回はそれより過激なマーガレット婆さん登場。海賊さんたち美味しいところはすっかり持っていかれちゃってますねー、タイトルにまでなっているのに。(笑 メイちゃんどんどん過激になっていくな(笑。でも今回はそれより過激なマーガレット婆さん登場。海賊さんたち美味しいところはすっかり持っていかれちゃってますねー、タイトルにまでなっているのに。(笑
    た〜
    2013年07月07日
    3人がナイス!しています
  • 海賊たちの戦法と人柄には胸を熱くさせられる。清く正しい(?)スペースオペラ。 海賊たちの戦法と人柄には胸を熱くさせられる。清く正しい(?)スペースオペラ。
    硝翅
    2010年11月13日
    3人がナイス!しています
  • ロイド&マージのサスペンスにメイのドタバタで、緊張と弛緩の波が心地よい。グイグイストーリーを引っ張る美少女航法士が大大活躍の傑作。楽天的な雰囲気はラノベだから、というより野尻抱介先生なりのクラーク作法 ロイド&マージのサスペンスにメイのドタバタで、緊張と弛緩の波が心地よい。グイグイストーリーを引っ張る美少女航法士が大大活躍の傑作。楽天的な雰囲気はラノベだから、というより野尻抱介先生なりのクラーク作法なんだろう(しつこい)。 …続きを読む
    Kenshi
    2021年09月07日
    2人がナイス!しています

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