でえれえ、やっちもねえ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年06月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784041113196

でえれえ、やっちもねえ

  • 著者 岩井 志麻子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2021年06月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784041113196

4つの時代を越えて『ぼっけえ、きょうてえ』の恐怖が令和に蘇る。

明治十九年、コレラの大流行で父と母、兄弟を失った貧しい少女ノリ。施設に引き取られた彼女は、そこで出会った少年・小平と結婚の約束をする。
だが、激動の時代の中、生活のため、ノリは娼妓となり、小平は日清戦争に出征することに。
ある日、兵役の最中のはずの小平と突然再会し、契りを交わすが、それは小平の姿をした別の「何か」だった。
そして生まれた異形の赤子は、その狼のような容貌を利用され、ニセの予言神に祭り上げられる。
しかし、やがて赤子は本当に予言を伝えはじめ、夢とも幻ともつかぬ怪異がノリの周囲に現れだす。(「でえれえ、やっちもねえ」)
妖しく、切なく、恐ろしい。江戸、明治、大正、昭和、4つの時代を舞台に『ぼっけえ、きょうてえ』の恐怖が令和に蘇る。

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