• 2020/7/3発売。積み本消化。小説は未読。文ストのパラレル的な作品。もしも芥川が武装探偵社だったら、もしも敦がマフィアだったら…。これはこれでアリかもしれないけれど、キャラの本質からかけ離れた二次創作が苦 2020/7/3発売。積み本消化。小説は未読。文ストのパラレル的な作品。もしも芥川が武装探偵社だったら、もしも敦がマフィアだったら…。これはこれでアリかもしれないけれど、キャラの本質からかけ離れた二次創作が苦手な私はこの世界になかなか入りこめず。しかも文ストと世界観も舞台も同じ、脇キャラの個性もほとんど同じ、ただ芥川と敦が入れ替わっただけでそれぞれの抱える苦悩は一緒なのは性質が悪い～！全く別ものとして割り切って読めないし…う～ん、どんなスタンスで読めば良いのだろうと悩んでるうちに読み終わってしまった。 …続きを読む
  ミキ(@mikirink1971041)

  2020年12月28日
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• 黒と白の逆転劇。 でも、敦君の悪人顔がなじまないけど、絵が嫌いじゃないから許せた。 文豪ストレイドッグスのifのお話。 黒と白の逆転劇。 でも、敦君の悪人顔がなじまないけど、絵が嫌いじゃないから許せた。 文豪ストレイドッグスのifのお話。
  みどり

  2020年07月21日
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• 何だか人気があるようなので興味を持ち、3巻までお試しで読んでみようと準備しました。なのに気付けば、こちらは本編ではなく違う世界観でのお話のようで…。軽くショックを受けながらも、作家さんと同じ名前のキャラ 何だか人気があるようなので興味を持ち、3巻までお試しで読んでみようと準備しました。なのに気付けば、こちらは本編ではなく違う世界観でのお話のようで…。軽くショックを受けながらも、作家さんと同じ名前のキャラが活躍する探偵会社とマフィアの抗争が楽しめました。とは言え、『異能』とかサッパリ分からないので、本家の方を先に読むまでこちらのシリーズは封印しようと決めました。 …続きを読む
  かなっち

  2022年03月17日
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