あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続

あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 電子版
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発売日:
2020年06月12日
商品形態:
電子書籍

あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続

  • 著者 宮部 みゆき
発売日:
2020年06月12日
商品形態:
電子書籍

宮部みゆきのライフワーク!聞き手おちかの卒業でむかえる、第一期完結編!

三島屋の主人伊兵衛は、傷ついた姪の心を癒やすため、語り捨ての変わり百物語を始めた。悲しみを乗り越えたおちかが迎える新たな語り手は、なじみの貸本屋「瓢箪古堂」の若旦那勘一。彼が語ったのは、読む者の寿命を教える不思議な冊子と、それに翻弄された浪人の物語だった。勘一の話を引き金に、おちかは自身の運命を変える重大な決断を下すが……。怖いけれども癖になる。三島屋シリーズ第五弾にして、第一期の完結編!

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「あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 冒頭の『開けずの間』に心をガリガリと削られ、読み止められなくなりました。 二話目からは比較的恐怖感は薄れていきますが、やっぱり心に響きます。『だんまり姫』や『面の家』のように、世の〝悪意の顕現〟のよう 冒頭の『開けずの間』に心をガリガリと削られ、読み止められなくなりました。 二話目からは比較的恐怖感は薄れていきますが、やっぱり心に響きます。『だんまり姫』や『面の家』のように、世の〝悪意の顕現〟のような存在に抗ってくれる存在を描いてくれたのは、行き逢い神のような〝通り魔〟ばかりではないというバランスだったのかな。 そして物語は転曲。受け手を富次郎に代えて百物語が続いていきます。小旦那の周りにも優しさを理解する人々が沢山いるようで、一先ず安心。そして、あの〝商人〟も…。 …続きを読む
    眠る山猫屋
    2020年06月21日
    58人がナイス!しています
  • 表紙のやさしい色合いと花嫁衣装に油断したら、ぞっわーとかなり強めの怪異が語られていました。 お勝さんの凄みがカッコよかったです。 富次郎兄さんの軽やかさが今後どんなふうに生きてくるのか……続巻も楽しみ 表紙のやさしい色合いと花嫁衣装に油断したら、ぞっわーとかなり強めの怪異が語られていました。 お勝さんの凄みがカッコよかったです。 富次郎兄さんの軽やかさが今後どんなふうに生きてくるのか……続巻も楽しみです。 …続きを読む
    ponkichitaro1
    2020年06月17日
    23人がナイス!しています
  • 1話目の『開けずの間』がいきなり背筋の寒くなる話だった、腐臭と共にやって来る行き逢い神と、禍つ神と知りつつ縋る人の心の闇の深さ。2話目の『だんまり姫』は哀しいながらほわっとした物が残る、もんも声などの 1話目の『開けずの間』がいきなり背筋の寒くなる話だった、腐臭と共にやって来る行き逢い神と、禍つ神と知りつつ縋る人の心の闇の深さ。2話目の『だんまり姫』は哀しいながらほわっとした物が残る、もんも声などの小道具(と言っていいのか?)が利いている。おちかの嫁入りが決まる、相手はやはり不思議を抱えた人物で・・次号から聞き手が変わる、富次郎の聞き手も期待できそうだ。節目に出て来た『あの男』はやはり不気味だ。 …続きを読む
    mahiro
    2020年06月22日
    22人がナイス!しています

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