ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ 電子版
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発売日:
2017年03月24日
商品形態:
電子書籍

ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

  • 著者 三上 延
発売日:
2017年03月24日
商品形態:
電子書籍

古書と絆の物語は、掛り合い、果てなく続く。

ビブリア古書堂に迫る影。太宰治自家用の『晩年』をめぐり、取り引きに訪れた老獪な道具商の男。彼はある一冊の古書を残していく――。奇妙な縁に導かれ、対峙することになった劇作家ウィリアム・シェイクスピアの古書と謎多き仕掛け。青年店員と美しき女店主は、彼女の祖父によって張り巡らされていた巧妙な罠へと嵌っていくのだった……。人から人へと受け継がれる古書と、脈々と続く家族の縁。その物語に幕引きのときがおとずれる。

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「ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ついに完結。最後の謎は直球勝負でしたね。それだけに、手に汗にぎるほどの展開がすばらしかったです。いわゆる「人が死なないミステリ」で、ここまでできるのですから、古書の世界も奥、いや業が深いというか。7冊 ついに完結。最後の謎は直球勝負でしたね。それだけに、手に汗にぎるほどの展開がすばらしかったです。いわゆる「人が死なないミステリ」で、ここまでできるのですから、古書の世界も奥、いや業が深いというか。7冊にわたって通奏低音のように流れていった大輔くんと栞子さんの恋も……。スピンオフでどんな展開があるか楽しみです。発売日に購入したものの、やっと本日読了。よかったぁ! …続きを読む
    へくとぱすかる
    2017年02月27日
    1284人がナイス!しています
  • 太宰自家用の『晩年』からシェイクスピアへ。細部にわたるシェイクスピア論、こんなことまでという驚き感。貴重過ぎるほどの古書とはいえ、シリーズ最強の悪意と怨念が込められての仕掛けに驚異と満足感。最終局面に 太宰自家用の『晩年』からシェイクスピアへ。細部にわたるシェイクスピア論、こんなことまでという驚き感。貴重過ぎるほどの古書とはいえ、シリーズ最強の悪意と怨念が込められての仕掛けに驚異と満足感。最終局面にて、解決策へと導く、また入り組んだ相関を解きほぐす、人物たちの登場、この唐突感には惑わされながら。でも母親の感覚に付いていくのは難しい。最後に表す情の部分にホッとして、それぞれの幸せ感が身に染みて。「覚悟がすべて」、いろんな局面での自身への戒め、何てことも。オセロゲームってシェイクスピアが語源、へぇーと驚き。 …続きを読む
    Yunemo
    2017年03月12日
    1187人がナイス!しています
  • 【覚悟がすべて!】フィナーレは大勝負!久我山の弟子と言える吉原が登場し、栞子に「晩年」を高く売りつける。そしてシェイクスピアの稀覯本で勝負。この巻のMVPは間違いなく大輔!智恵子に存在を否定されながら 【覚悟がすべて!】フィナーレは大勝負!久我山の弟子と言える吉原が登場し、栞子に「晩年」を高く売りつける。そしてシェイクスピアの稀覯本で勝負。この巻のMVPは間違いなく大輔!智恵子に存在を否定されながらも勝負をかけ、栞子を支えたのは見事。大輔の成長物語だった。志田もナイスアシスト。知的好奇心を刺激され、再読でも大いに満足できた。ラノベのようで、これほど読書の世界を深く探求できた作品があるか?三上の豊富な取材も称賛に値する。フィナーレと書いたが、番外編が出る。Kindleもあるが、本は紙が一番。三上に感謝! …続きを読む
    zero1
    2019年05月23日
    1163人がナイス!しています

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