いつかの人質

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年12月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
360
ISBN:
9784041037249

いつかの人質

  • 著者 芦沢 央
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年12月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
360
ISBN:
9784041037249

過去と現在。12年を経て、少女は二度、誘拐された!

幼い頃に連れ去りにあい、失明した愛子。借金を残し失踪した妻・優奈を捜す、漫画家の礼遠。行方をくらました優奈は、誘拐犯の娘だった。事件から12年、魔の手が再び愛子を襲う! 戦慄のサスペンス・ミステリー。


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「いつかの人質」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 人の優しさ、思いやりが、実は相対する人を壊してしまうのかも。互いの気遣いが沸点まで達してしまうと、後はどうすればいいの。被害者としての親子3人のそれぞれの胸の内、狂おしいばかり。加害者としての親子と夫 人の優しさ、思いやりが、実は相対する人を壊してしまうのかも。互いの気遣いが沸点まで達してしまうと、後はどうすればいいの。被害者としての親子3人のそれぞれの胸の内、狂おしいばかり。加害者としての親子と夫婦(娘として妻として)の関係、一般的には異常な範疇。ある専門分野で生き続けること、ここでは漫画の世界、純粋でありながら、世間の中で組織の中で、普通の人、並の人として生きるのが難しい。もしかして、人を追い詰めることって簡単なのかも。純粋な優しさと夢の深追いを押し付け続けること。難しい問題を投げかけてくれました。 …続きを読む
    Yunemo
    2016年06月05日
    194人がナイス!しています
  • 面白かったんだけどコメントみたいな幕間でネタバレするの早くない?。そこがちょっと残念。あと何でエピローグはそっちだけなの?主人公は愛子じゃないの? 面白かったんだけどコメントみたいな幕間でネタバレするの早くない?。そこがちょっと残念。あと何でエピローグはそっちだけなの?主人公は愛子じゃないの?
    ダイ
    2016年07月22日
    186人がナイス!しています
  • 迷子になった3歳の少女に施した親切。設立した会社の危機伝える電話が、全てを狂わす。緊急事態に踏むアクセル、後部座席見る余裕もないまま。午前4時・疲労困憊した目が捕えたのは、迂闊にも愛娘が一緒に連れてき 迷子になった3歳の少女に施した親切。設立した会社の危機伝える電話が、全てを狂わす。緊急事態に踏むアクセル、後部座席見る余裕もないまま。午前4時・疲労困憊した目が捕えたのは、迂闊にも愛娘が一緒に連れてきてしまった3歳の女の子。もしその子が階段から転がり落ちることが無かったなら・・女手一つで育てた愛娘と自分が責められぬよう取った手段は最悪の結果に。死は免れたものの、頭を強打した影響で失明した3歳の愛子も、今は友人とアイドルコンサートに行きたがる15歳。しかしコンサート会場でスタッフ装った何者かに拉致されて→続 …続きを読む
    文庫フリーク@灯れ松明の火(微速前進中)
    2017年07月07日
    159人がナイス!しています

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