日本の伝説

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784044083052

日本の伝説

  • 著者 柳田 国男
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2013年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784044083052

各地に語り継がれた伝説を紐解く。

伝説はどのようにして日本に芽生え、育ってきたのか。「咳のおば様」「片目の魚」「山の背くらべ」「伝説と児童」ほか、各地の実例をあげ、その変遷をひも解いていく。名著『日本の昔話』の姉妹編。


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「日本の伝説」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 子供向けということでいつもの柳田国男の文体ではなく平易な言葉で語られているが、中身の方は平易どころではなく様々な伝説や類話が収められておりとても重厚なもの。先日の「一つ目小僧」で例に挙がっていた片目の 子供向けということでいつもの柳田国男の文体ではなく平易な言葉で語られているが、中身の方は平易どころではなく様々な伝説や類話が収められておりとても重厚なもの。先日の「一つ目小僧」で例に挙がっていた片目の魚を始め、大師が清水を湧き出させた話や箸や石が成長する話、子供と伝説の関わり合い等、様々な伝説が日本各地から集められている。子供の頃にこういう実り豊かな伝説に触れたら、それだけでそれからの人生が豊かなものになりそうである。もちろん大人の目から見ても教えられる事が多い本であった。 …続きを読む
    HANA
    2013年03月01日
    38人がナイス!しています
  • 【感想というか呟き】今日ネット上であてもなく生産され消費されるファンタジー小説と、これらの伝統的な物語群は、商業的でも市場的でもなく、閉じられた場にむけてその場の楽しみのためだけに語られるという点では 【感想というか呟き】今日ネット上であてもなく生産され消費されるファンタジー小説と、これらの伝統的な物語群は、商業的でも市場的でもなく、閉じられた場にむけてその場の楽しみのためだけに語られるという点では共通している。物語の意義はただ語られることにあり、本や作家を生み出すことはその結果でしかない。ネット上のファンタジーに対して民俗学的なまなざしを向ければ、我々の世代特有の希望や絶望が見えてくるのだろうが、そんなのはとっくに誰かがやってることだろうな。 …続きを読む
    tetsuya
    2019年01月28日
    14人がナイス!しています
  • 「どれだけ日本を歩いてきたんですか」ってぐらい全国の伝説を収録。もとは子供向けなので深堀りした記述ではなくテーマごとにまとめて書かれてある。自分の地元の伝説も乗っていたので親近感を感じつつ読了。 「どれだけ日本を歩いてきたんですか」ってぐらい全国の伝説を収録。もとは子供向けなので深堀りした記述ではなくテーマごとにまとめて書かれてある。自分の地元の伝説も乗っていたので親近感を感じつつ読了。
    ケー
    2013年08月07日
    6人がナイス!しています

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