バッテリー

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784043721016
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バッテリー

  • 著者 あさの あつこ
  • イラスト 佐藤 真紀子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2003年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
272
ISBN:
9784043721016

そうだ、本気になれよ。関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ。

岡山県境の地方都市・新田に引っ越してきた12歳の原田巧。天才ピッチャーとしての強い自負を持つ巧の前に、彼とバッテリーを組むことを熱望する同級生の永倉豪が現れる。刊行当初より子供から大人まで圧倒的な支持を得て、数々のメディア化されたあさのあつこの傑作『バッテリー』。シリーズ累計1000万部に及ぶ大ヒットシリーズの、伝説の第一作! 岡山県境の地方都市・新田に引っ越してきた12歳の原田巧。天才ピッチャーとしての強い自負を持つ巧の前に、彼とバッテリーを組むことを熱望する同級生の永倉豪が現れる。刊行当初より子供から大人まで圧倒的な支持を得て、数々のメディア化されたあさのあつこの傑作『バッテリー』。シリーズ累計1000万部に及ぶ大ヒットシリーズの、伝説の第一作!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

1 おろち峠を越えて
2 梅の家
3 少 年
4 空き地で
5 勝 負
6 ランニング
7 夜明けのキャッチボール
8 青波のボール
9 池のそばで
10 おろち峠に向かって
あとがきにかえて
解 説  三浦しをん

登場人物

原田巧(はらだたくみ)

新田東中学に新入学の天才ピッチャー。己の才能を信じ他者に厳しい。入部した野球部で傲岸な態度を取り、波紋を呼ぶ。

永倉豪(ながくらごう)

小学校から巧に憧れ、キャッチャーとしてバッテリーを組む。大らかな性格だが、巧の球威に付いていけず悩み始める。

原田青波(はらだせいは)

巧の弟。小さい頃から病弱で入退院を繰り返してきた。真実を見通す誠実で優しい性格。敵を作りやすい巧の理解者。

井岡洋三(いおかようぞう)

巧や青波の祖父。往年の名監督だが、巧に野球を教えようとはしない。

沢口(サワ)東谷(ヒガシ)

巧の同級生で新田東中学の野球部員。巧と豪の良きチームメイトたち。

戸村真(オトムライ)

新田東中学野球部監督。井岡洋三の教え子。

海音寺一希(かいおんじかずき)

新田東中学野球部キャプテンで生徒会長も務める。三年生。

門脇秀吾(かどわきしゅうご)

野球の名門校「横手二中」の名スラッガー。スポーツ推薦が決まっている三年生。軽い気持ちで受けた練習試合で巧に三振を取られ、雪辱する機会を切望している。

瑞垣俊二(みずがきしゅんじ)

「横手二中」の五番を守る秀吾の幼馴染み。参謀役でチームの司令塔。卒業を前に新田東との雪辱戦に奔走する。秀吾のよき理解者のように見えるが、その真意は・・・。

「ペットロス」は乗りこえられますか? そんな飼い主の思いに答える、特別なトークイベントを開催!

作家あさのあつこさん、映画監督犬童一心さんと スペシャルトークイベント 「ペットロスとその先にある光」


『バッテリー』のベストセラー作家あさのあつこさん

『ハウ』『グーグーだって猫である』の映画監督犬童一心さん

各界のスペシャリストが「ペットロス」について語り合う特別なトークイベントが、7月6日(土)開催されます。

イベントでは、濱野佐代子先生といっしょに

愛犬家で現在も大型犬と暮らす人気作家のあさのあつこさん、動物映画に定評がある映画監督・犬童一心さんが、

ご自身の「ペットロス」の経験や社会とペットの関りなどについて、語ってくださいます。


・まだ若いペットを飼っているけど、この子がいなくなる日が今から怖い。

・「ペットロス」のことは考えたくないけど、気になっている。

・年を取った、病気がちなペットのことが心配。

・亡くなったペットが忘れられない。

・次のペットを迎えるべきか迷っている。

・一人暮らしでペットを飼っている。


こんな方々に、ぜひ聞いていただきたい内容です。

くわしくは、こちらからご確認ください。https://t.livepocket.jp/e/qpuey

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メディアミックス情報

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「バッテリー」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 1000万部を超える大ベストセラーとなった本書は子供が少年野球をやっていた関係で文庫化される前に待ちきれずに単行本を購入して読んだ。飛びぬけた才能を持つピッチャー原田巧の存在感とキャッチャー永倉豪の人物造 1000万部を超える大ベストセラーとなった本書は子供が少年野球をやっていた関係で文庫化される前に待ちきれずに単行本を購入して読んだ。飛びぬけた才能を持つピッチャー原田巧の存在感とキャッチャー永倉豪の人物造形がよくまたひたむきな子供たちの姿勢が読んでいて 心をうつ。ライバルとなるチームに強打者がいて・・という設定は定番すぎるのだが。 …続きを読む
    遥かなる想い
    2004年01月01日
    276人がナイス!しています
  • 2年くらい前に一度読んだ。三浦しをんが解説を書いている。「野球というのは不思議なスポーツだ」「ピッチャーの背中とバッターとキャッチャーしかほとんど映らない」スポ根ものとすこし違う話。当時、三浦しをんの 2年くらい前に一度読んだ。三浦しをんが解説を書いている。「野球というのは不思議なスポーツだ」「ピッチャーの背中とバッターとキャッチャーしかほとんど映らない」スポ根ものとすこし違う話。当時、三浦しをんの作品は一つも読んでなかった。三浦しをんを数冊読んで、再び解説を読んでみると、納得。あさのあつこの「あとがきにかえて」少年をめぐる社会的事件、母親の覚悟のようなもの。原田巧、青波の親の視点だけでなく、米倉豪、江藤の親の視点も。発見角川。 …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2012年10月06日
    226人がナイス!しています
  • 「おれのやりたいのは野球なんじゃ。野球っていうのは、ひとりじゃできんからな(p148)」、「野球って、させてもらうんじゃなくて、するもんですよ(p163)」、「・・・誰かに憧れて、同じように野球をしたいなん 「おれのやりたいのは野球なんじゃ。野球っていうのは、ひとりじゃできんからな(p148)」、「野球って、させてもらうんじゃなくて、するもんですよ(p163)」、「・・・誰かに憧れて、同じように野球をしたいなんて思っている人はだめよ。いつか、だめになる(p193)」。”野球”を”仕事”に置き換えてみると興味深いです。 …続きを読む
    ehirano1
    2016年04月02日
    203人がナイス!しています

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