愛蔵版〈古典部〉シリーズI 氷菓・愚者のエンドロール

愛蔵版〈古典部〉シリーズI 氷菓・愚者のエンドロール

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年03月02日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784041124604

愛蔵版〈古典部〉シリーズI 氷菓・愚者のエンドロール

  • 著者 米澤 穂信
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年03月02日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784041124604

著者デビュー20周年記念出版。青春ミステリの金字塔シリーズが愛蔵版に!

〈古典部〉シリーズ第1作『氷菓』と第2作『愚者のエンドロール』を1冊に合本し、函入り単行本として刊行します。
アニメオリジナルエピソード「持つべきものは」を小説化した「プールサイドにて」、投稿版「氷菓」刊行の際に別の謎と差替えられた暗号ミステリ「クリスマスは箱の中」を新規小説として収録します。
〈古典部〉シリーズ第1作『氷菓』と第2作『愚者のエンドロール』を1冊に合本し、函入り単行本として刊行します。
アニメオリジナルエピソード「持つべきものは」を小説化した「プールサイドにて」、投稿版「氷菓」刊行の際に別の謎と差替えられた暗号ミステリ「クリスマスは箱の中」を新規小説として収録します。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

氷菓
愚者のエンドロール
プールサイドにて
クリスマスは箱の中
第五回角川学園小説大賞〈ヤングミステリー&ホラー部門〉受賞のことば
エッセイ「始まりの一冊」

「愛蔵版〈古典部〉シリーズI 氷菓・愚者のエンドロール」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 買うか迷ったけど、"オリジナルエピソード"   "幻の暗号ミステリ"と言う文言に堪らず購入。学校の場に限らずバイト先にでも持ち前のインスピレーションを働かせるホータローがカッコいい「プールサイドにて」。ふ 買うか迷ったけど、"オリジナルエピソード"   "幻の暗号ミステリ"と言う文言に堪らず購入。学校の場に限らずバイト先にでも持ち前のインスピレーションを働かせるホータローがカッコいい「プールサイドにて」。ふくちゃん、える、摩耶花、ホータローの仲良しぶりがホッコリさせる「クリスマスは箱の中」。受賞の言葉に「氷菓」のモチーフとなった、「エッセイ、始まりの一冊」。何度読んでも飽きないなぁ、と実感した。あなたの青春と謎と驚きがここにある。 …続きを読む
    さやなか
    2023年04月06日
    23人がナイス!しています
  • 脊髄反射で買った。実はまだ全部読めたわけではなくて、本書の最後に書かれているエッセイ『始まりの一冊』だけ読んだ。『氷菓』の核となる主題が、まさかあの古典の一場面から来ていたなんて……。きっとこのエッセイ 脊髄反射で買った。実はまだ全部読めたわけではなくて、本書の最後に書かれているエッセイ『始まりの一冊』だけ読んだ。『氷菓』の核となる主題が、まさかあの古典の一場面から来ていたなんて……。きっとこのエッセイも、『氷菓』が歴史的遠近法の彼方で、これからも語り継がれてゆくべき素晴らしい古典として皆から受け入れられたからこそ、書かれた文章であるに違いない。と、私はそう思っています。素晴らしい作品をありがとうございます。ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。 …続きを読む
    白パラガス
    2023年03月10日
    17人がナイス!しています
  • 無駄に高いだけはある。紙質良く、薔薇色で硬質な表紙は品もあり端正。二段組みで詰め込まれたお馴染みの物語は文庫と同じもののはずなのに気持ち格調高く感じられ、ページを捲る手が思わず畏まってしまう。コレクタ 無駄に高いだけはある。紙質良く、薔薇色で硬質な表紙は品もあり端正。二段組みで詰め込まれたお馴染みの物語は文庫と同じもののはずなのに気持ち格調高く感じられ、ページを捲る手が思わず畏まってしまう。コレクターならば本棚に収納することに喜びすら感じられてしまうほどだ。あとは短編二つとエッセイをどう考えるかで本の価値が変わる。エッセイは初読みでした。これまで私は関谷純を物語のシステム、つまり狂言回しと捉えて一切感情移入できていなかったため、今更ですがより物語の立体感が増したように思えます。こんなのちっとも笑えない。 …続きを読む
    yosa
    2023年04月25日
    16人がナイス!しています

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