犯罪小説集 電子版

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2018年11月22日
商品形態:
電子書籍

犯罪小説集

  • 著者 吉田 修一
発売日:
2018年11月22日
商品形態:
電子書籍

人はなぜ、罪を犯すのか?

人間の深奥に潜む、弱く、歪んだ心。罪を犯してしまった人間と、それを取り巻く人々の哀しみを描ききった珠玉の5篇。2007年『悪人』、14年『怒り』、そして……犯罪小説の極北、遂に文庫化!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「犯罪小説集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 🌟🌟🌟☆☆。吉田修一作品は『悪人』『怒り』は映画で観た事があるけれど原作は今回が初めて。なんとも言えない不快な読後感を覚える五篇の短編集。2勝2敗1分。(やや厳しめ)つまらなくはなかった。「過程 🌟🌟🌟☆☆。吉田修一作品は『悪人』『怒り』は映画で観た事があるけれど原作は今回が初めて。なんとも言えない不快な読後感を覚える五篇の短編集。2勝2敗1分。(やや厳しめ)つまらなくはなかった。「過程」に重きを置いて評価するなら🌟は4つなんだけど、なんて言えば良いんだろう、核心部分は読者の想像に委ねて、ワザとずらして違う方を描くこの手法は余韻を感じさせるのが(恐らく)狙いなんだろうし、ハマる人にはハマるんだろうけれど、どうしても俺には「魚の小骨が喉に引っ掛かる」に似た違和感を感じてしまうので🌟-1。 …続きを読む
    はるを
    2021年12月06日
    188人がナイス!しています
  • 実話をベースに書かれていて「万屋善次郎」「曼珠姫午睡」「白球白蛇伝」はあの事件がモチーフなんだと解る。田舎の村八分なんて些細なことが大きなうねりに変わって小さな嘘が取り返しのつかないことになっている。 実話をベースに書かれていて「万屋善次郎」「曼珠姫午睡」「白球白蛇伝」はあの事件がモチーフなんだと解る。田舎の村八分なんて些細なことが大きなうねりに変わって小さな嘘が取り返しのつかないことになっている。ほんと怖い。吉田さん、日常の闇を書くの上手いですよね。犯罪者に落ちる境目なんて微かな事。覗き見しているような感じで読めました。 …続きを読む
    TAKA
    2020年03月18日
    177人がナイス!しています
  • 吉田修一さんの小説は長編の「悪人」以来の久しぶりです。これは5つの短編が収められていて、来月に映画が公開されるというので読んでみました。二つの作品が映画化されるようです。悪人のときもそうでしたが、この 吉田修一さんの小説は長編の「悪人」以来の久しぶりです。これは5つの短編が収められていて、来月に映画が公開されるというので読んでみました。二つの作品が映画化されるようです。悪人のときもそうでしたが、この作者はかなり重い感じで救いがないような作品が多いので敬遠していましたが読んでみるとやはりうまいなあという箇所が随所に現れていました。ただやはりわたしにとっては苦手な部分も多かった、と感じました。 …続きを読む
    KAZOO
    2019年09月23日
    173人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品