角川文庫

検事の死命

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年08月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784041066607
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角川文庫

検事の死命

  • 著者 柚月裕子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年08月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784041066607

ベストセラー「佐方貞人」シリーズ検事編、新装版!

郵便物紛失事件の謎に迫る「心を掬う」、検事の矜持を描いた「死命を賭ける」ほか、検事・佐方貞人が活躍する、法廷ミステリー第3弾。

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「検事の死命」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 柚月 裕子は、新作中心に読んでいる作家です。佐方 貞人シリーズ第三作、第二作同様、連作短編集というよりも、読み応えのある中編集でした。全作品とも粒ぞろいですが、特にオススメは、『死命を賭ける-「死命」 柚月 裕子は、新作中心に読んでいる作家です。佐方 貞人シリーズ第三作、第二作同様、連作短編集というよりも、読み応えのある中編集でした。全作品とも粒ぞろいですが、特にオススメは、『死命を賭ける-「死命」刑事部編-』&『死命を決する-「死命」公判部編-』です。恩田 陸の解説もGOODでした。本作で佐方 貞人シリーズ全四作、1300頁弱、完読しました。本シリーズを今後も読み続けたいと思います。 …続きを読む
    starbro
    2019年06月14日
    219人がナイス!しています
  • 「自分は、罪をまっとうに裁かせることが、己の仕事だと思っています」終始ポリシーを曲げずひたむきに事件と向き合う佐方シリーズ第3弾。今回は第2弾の続編的要素もあり、読んでスッキリできた。特に短編4話中、 「自分は、罪をまっとうに裁かせることが、己の仕事だと思っています」終始ポリシーを曲げずひたむきに事件と向き合う佐方シリーズ第3弾。今回は第2弾の続編的要素もあり、読んでスッキリできた。特に短編4話中、後半2話にグッときた。女子高生が被害を受けた痴漢事件に対し、我らが佐方が検事生命を賭け罪を裁く。勿論いかなる圧力にも屈しはしない。検事としての死命を決する闘いは、佐方のクロスカウンターが鮮やかに決まりゾクゾクしっぱなし。死命を賭ける男達の男気には惚れ惚れする。佐方シリーズを年内に読み終えられて本当に良かった。 …続きを読む
    nico
    2018年12月29日
    119人がナイス!しています
  • 「心を掬う」:佐竹の徹底した捜査ぶりに驚かされる。浄化槽を浚うことまでしなくても、紙幣の番号と新聞の日付で逮捕できたんじゃないかなぁ。「業をおろす」:亡き父・陽世の十三回忌のため帰省した佐竹。菩提寺の 「心を掬う」:佐竹の徹底した捜査ぶりに驚かされる。浄化槽を浚うことまでしなくても、紙幣の番号と新聞の日付で逮捕できたんじゃないかなぁ。「業をおろす」:亡き父・陽世の十三回忌のため帰省した佐竹。菩提寺の住職・英心は陽世の幼馴染でもあった。父の横領罪からの服役、そして病死に隠された真相を、英心は参列者に語る。前作を読んでいない人にも事情が分かる筋立て。「死命を賭ける」「死命を決する」:満員電車内の痴漢事件を収束させるため、国会議員まで登場する。圧力に屈しない佐方と、佐方を信頼する上司や事務官の正義を守る闘い。 …続きを読む
    藤枝梅安
    2019年06月21日
    102人がナイス!しています

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