千夜千冊エディション 方法文学 世界名作選II

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年10月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
464
ISBN:
9784044003531

千夜千冊エディション 方法文学 世界名作選II

  • 著者 松岡 正剛
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2020年10月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
464
ISBN:
9784044003531

文学史の転換点となった、世界の名作・近現代篇

神話を下敷きにしたジョイス、ハードボイルドなチャンドラー、「方法」を提唱したヴァレリー。彼らは日々の生活を作品に昇華させた。19世紀後半~20世紀前半の世界文学史を転換させた名作を一気に紹介。

メディアミックス情報

NEWS

「千夜千冊エディション 方法文学 世界名作選II」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 前巻に引き続いて世界文学の作品オンパレードです。比較的近代のものが多くわたしにはなじみの(読んだ)本がかなり多くありました。他の千夜千冊よりもわかりやすく読んでいてすんなり頭に入ってきます。ただやはり 前巻に引き続いて世界文学の作品オンパレードです。比較的近代のものが多くわたしにはなじみの(読んだ)本がかなり多くありました。他の千夜千冊よりもわかりやすく読んでいてすんなり頭に入ってきます。ただやはりかなり凝った読み方で一つの作品でも参照文献がかなり多くあります。私などは及びもつかないのですが、このような観点もあるのかということで再度読みたくなる本がかなり多くありました。 …続きを読む
    KAZOO
    2020年11月07日
    101人がナイス!しています
  • “読書というもの、「入口」においてはいつだって孤独な探索になる。誰もが一人ずつの一代の過客として名のりをあげていくしかない。しかしながらその「出口」からはシナジェティックな共感が百代百人の過客として放 “読書というもの、「入口」においてはいつだって孤独な探索になる。誰もが一人ずつの一代の過客として名のりをあげていくしかない。しかしながらその「出口」からはシナジェティックな共感が百代百人の過客として放射状に広がっていく。”(p396)ここに紹介されている本はいずれも著名なものばかりだ。しかし私自身初めから終いまで通読したものはわずかしかないと今更ながら気がついた。何事も始めるに遅いことはないと信じて、手始めにガルシア・マルケス『百年の孤独』から始めよう。 …続きを読む
    まこみや
    2021年04月01日
    16人がナイス!しています
  • 読了:◎ 圧巻の読書量と知識量。十九世紀後半から二十世紀前半の作家たちの作品を原作の刊行順に構成した本書。読書エッセイ、参考書としておもしろく読めた。多角的視野で一冊一冊を分解しての独特の語り口は、癖 読了:◎ 圧巻の読書量と知識量。十九世紀後半から二十世紀前半の作家たちの作品を原作の刊行順に構成した本書。読書エッセイ、参考書としておもしろく読めた。多角的視野で一冊一冊を分解しての独特の語り口は、癖になる。本書に取り上げられた本を読んでから、またこの本を読んでみたいと思った。 …続きを読む
    ハルト
    2021年02月23日
    10人がナイス!しています

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