拝み屋怪談 禁忌を書く 電子版
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発売日:
2016年07月23日
商品形態:
電子書籍

拝み屋怪談 禁忌を書く

  • 著者 郷内 心瞳
発売日:
2016年07月23日
商品形態:
電子書籍

現役の拝み屋が語る多彩な怪異

最期まで優しい母として逝った依頼主、忌まわしき白無垢姿の花嫁、昵懇の間柄だったひと、心に怪物を抱えた女――。四人の女性の存在と彼女たちとの顛末を中心に、現役の拝み屋が体験・見聞した最新怪異譚を収録。決して触れてはいけない闇と、ときとして人の温情がもたらすあたたかな光。双方が生み出す不可思議な事象は、そのどちらも怪異が持ち得る姿である。生者と死者が灯した火が怪しく揺らめく、厳選の53編!


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「拝み屋怪談 禁忌を書く」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【真夏のホラー読書】、【日本の夏はやっぱり怪談】イベントで読了。「拝み屋怪談」シリーズの最新作。怖さは「花嫁の家」が上ですね。本作では病に倒れた若い母親が家族を想い、想われる話し等、良い話し系も有りま 【真夏のホラー読書】、【日本の夏はやっぱり怪談】イベントで読了。「拝み屋怪談」シリーズの最新作。怖さは「花嫁の家」が上ですね。本作では病に倒れた若い母親が家族を想い、想われる話し等、良い話し系も有ります。また、「花嫁の家」執筆中の作者に起こる様々な怪異。押入れからの音の原因が分かったり、ほっとする内容も多かった。人間、実社会で懸命に生きて、自分の力ではどうしようもない時に「拝み屋さん」に拝んで貰い、背中を押して貰い歩いてゆく。結局、人生を切り開くのは自分の努力と心掛けによる。私も懸命に生きようと感じた。 …続きを読む
    yoshida
    2016年08月21日
    146人がナイス!しています
  • 作者の本もあと一冊を残すのみだが、実話怪談と言いながら、どんどん現実離れしてくると感じるのは何故だろう。今回四人の女性(?)が出てくるのだが、なんだか四人とも現実離れしていて、実際に居た女性とはとても 作者の本もあと一冊を残すのみだが、実話怪談と言いながら、どんどん現実離れしてくると感じるのは何故だろう。今回四人の女性(?)が出てくるのだが、なんだか四人とも現実離れしていて、実際に居た女性とはとても思えない。拝み屋という職業柄かもしれないが、怪異の正体を明らかにせず、現実に目を向けて正しく生きなさいと説教するのは、ハマる人にはハマるのかもしれないが、斜に構えた身にはお決まりの対応と見えたりする。自分が「見える」人でなくて、余計なことに心煩わされずに、つくづく良かったと思わせられた一冊である。辛口評価。 …続きを読む
    ハイランド
    2018年01月12日
    109人がナイス!しています
  • 《購入》2017年、読了一冊目。怖ーいお話から涙涙のお話まで盛りだくさん。こんな人生恐ろしすぎる。郷内さん気になります。 《購入》2017年、読了一冊目。怖ーいお話から涙涙のお話まで盛りだくさん。こんな人生恐ろしすぎる。郷内さん気になります。
    ゆみきーにゃ
    2017年01月01日
    71人がナイス!しています

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