映画化作品

第19回 日本ホラー小説大賞 読者賞

角川ホラー文庫

ホーンテッド・キャンパス

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年10月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041005385
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映画化作品

第19回 日本ホラー小説大賞 読者賞

角川ホラー文庫

ホーンテッド・キャンパス

  • 著者 櫛木 理宇
  • イラスト ヤマウチ シズ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年10月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041005385

第19回日本ホラー小説賞読者賞受賞! 面白さお墨付きのオカルト青春物語

八神森司は、幽霊が「見えてしまう」体質の大学生。片想いの美少女こよみのために、仕方なくオカルト研究会に属している。ある日オカ研に、女の顔の形の染みが、壁に浮き出るという悩みが寄せられ……。

登場人物

灘 こよみ(なだ こよみ)

大学二年生。美少女だが常に眉間にしわが寄っている。霊に狙われやすい体質。

八神 森司(やがみ しんじ)

大学二年生(一浪)。超草食男子。霊が視えるが、対処はできない。こよみに片思い中。

黒沼 和泉(くろぬま いずみ)

大学四年生。身長190cmの精悍な偉丈夫。黒沼部長の分家筋の従弟。部長を「本家」と呼び、護る。

黒沼 麟太郎(くろぬま りんたろう)

大学院生。オカ研部長。こよみの幼なじみ。オカルトについての知識は専門家並み。

三田村 藍(みたむら あい)

大学四年生。オカ研副部長。身長170cm以上のスレンダーな美女。アネゴ肌で男前な性格。

小山内 陣(おさない じん)

歯学部二年生。甘い顔立ちとモデルばりのスタイルを持つ好青年。こよみの元同級生。


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「ホーンテッド・キャンパス」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • サクサク読めました。短編集的な感じで読みやすい。 大学が舞台の話は、なーんもなかった、今さらやり直しもできない自分の大学時代をやり直せてるようで、嬉しい。 思えばなんで、ちゃんと大学生をしなかったのか サクサク読めました。短編集的な感じで読みやすい。 大学が舞台の話は、なーんもなかった、今さらやり直しもできない自分の大学時代をやり直せてるようで、嬉しい。 思えばなんで、ちゃんと大学生をしなかったのかと、後悔でいっぱいです。だからこそ、追体験してる気になるからこういうの好きだな。 …続きを読む
    あっちっち
    2014年01月11日
    232人がナイス!しています
  • 黒沼、三田村、八神、灘、黒沼。登場人物の絵付き紹介がある。とても親切な作品。「怪談も嫌いだ。ホラー映画も苦手だ。」主人公に共感できる学園物。女男の間の恋愛についての話題もちらほら。大学のオカルト研だが 黒沼、三田村、八神、灘、黒沼。登場人物の絵付き紹介がある。とても親切な作品。「怪談も嫌いだ。ホラー映画も苦手だ。」主人公に共感できる学園物。女男の間の恋愛についての話題もちらほら。大学のオカルト研だが健全な精神の人達の集まりであることの方が怖いかも。名古屋市の図書館の所蔵数が少なく、だいぶ待って手に。haunted campus.よく行く学園。hauntedは幽霊がよく出るという意味有。日本語でも「よく出る」といえば幽霊。 …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2013年11月09日
    221人がナイス!しています
  • 短編連作5本。全体に「こんな結末は嫌だー」な話。あ、話しとして嫌というより、もし当事者だったらこんな結末嫌だろうな、ということで 短編連作5本。全体に「こんな結末は嫌だー」な話。あ、話しとして嫌というより、もし当事者だったらこんな結末嫌だろうな、ということで
    た〜
    2013年05月16日
    167人がナイス!しています

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読者モニターレビュー

誰でも経験する平凡な大学生活の中に不思議な事件を織り交ぜ、読んでいる側も自然と自分の事のように物語に引き込まれていきました。怖い中にも人間味溢れた登場人物のやり取りもあり、ただ怖いだけではない作品です。続きが気になり、一気に読んでしまいました。(REANAさん)

ホラー的な要素もきっちり踏まえつつ、そればかりに偏らず、誰にでも抱えうる心の闇にもふれられており、バランスがよく読みやすかった。本当は関わりたくないのに好きな女の子のために奔走する主人公と、彼を巻き込んでゆくまわりの個性的な面々に怖さもいっとき忘れて楽しく読むことができた。(ちまきさん)

まず、読みやすい!学園ものが好きなので、すいすいと読めました。「ホラー」とのことでもっと怖いかとちょっぴり心配していましたが、「ラノベホラー」というジャンル?にぴったりの、ちょっと怖いものがダメっていう方でも楽しく読める作品でした。(月明かりさん)

著者紹介

櫛木 理宇(くしき りう)

1972年新潟県生まれ。
2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞しデビュー。
同年、「赤と白」で第25回小説すばる新人賞を受賞し、二冠を達成。今後の活躍が期待される新鋭。

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