遠まわりする雛 電子版
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発売日:
2012年10月01日
商品形態:
電子書籍

遠まわりする雛

  • 著者 米澤 穂信
発売日:
2012年10月01日
商品形態:
電子書籍

入部直後から春休みまで、古典部を過ぎゆく1年。<古典部>シリーズ第4弾!!

省エネをモットーとする折木奉太郎は〈古典部〉部員・千反田えるの頼みで、地元の祭事「生き雛まつり」へ参加する。十二単をまとった「生き雛」が町を練り歩くという祭りだが、連絡の手違いで開催が危ぶまれる事態に。千反田の機転で祭事は無事に執り行われたが、その「手違い」が気になる彼女は奉太郎とともに真相を推理する。あざやかな謎と春に揺れる心がまぶしい表題作ほか〈古典部〉を過ぎゆく1年を描いた全7編。<古典部>シリーズ第4弾! ※本電子書籍は通常版です。発売が終了した限定版とは書影画像が異なりますが、内容は同じものです。

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「遠まわりする雛」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読短編集。コミックでは長編のあいまに出てくるエピソードも、ここにまとまって収録。道理でコミックの内容に既読感があったはずだ。短編とは言え、古典部の人間模様が複雑に変化していること、これからも変わって 再読短編集。コミックでは長編のあいまに出てくるエピソードも、ここにまとまって収録。道理でコミックの内容に既読感があったはずだ。短編とは言え、古典部の人間模様が複雑に変化していること、これからも変わっていくことが読み取れる。決して一枚岩などではない四人組の結束(最初からそうだと言われれば確かにそうだ)。果たしてそれはどこへ行くのだろう。高校生活はわずか3年。有限の期間にすぎないことを、改めて確認するような作品群だった。「氷菓」からの現実の歳月を思えば、勝手に意味深に思ってしまっても不思議ではないだろう。 …続きを読む
    へくとぱすかる
    2014年09月03日
    763人がナイス!しています
  • 氷菓事件、女帝事件、十文字事件に続く古典部シリーズ第4弾。今回は何事件?と身構えていたら、ほほぅ、そう来ましたか。キーワードは、「季節の謎解き」、「合間のふたり」、「省エネの終焉?」という感じかなぁw 氷菓事件、女帝事件、十文字事件に続く古典部シリーズ第4弾。今回は何事件?と身構えていたら、ほほぅ、そう来ましたか。キーワードは、「季節の謎解き」、「合間のふたり」、「省エネの終焉?」という感じかなぁw。前3作とは違うアプローチで、またまた楽しませて頂きました♪ごめんね、ホータロー。君の1年間を勝手に覗き見て。しかもニヤニヤしながら。君はさぞかし不快だろうね。でも許せ。情が移った。続編も追いかけさせてもらうよ。当時の自分を重ねて、気恥ずかしさからきっとまたニヤケてしまうけれど。 …続きを読む
    めろんラブ 
    2010年11月10日
    684人がナイス!しています
  • シリーズ4作目は、古典部発足時まで遡って「こぼれ話」を拾い集めた短編集ですよん♪ そっか「心あたりのあるものは」や「あきましておめでとう」はあの作品が下敷きなのね、米澤さん読書量スゴっ!! それにして シリーズ4作目は、古典部発足時まで遡って「こぼれ話」を拾い集めた短編集ですよん♪ そっか「心あたりのあるものは」や「あきましておめでとう」はあの作品が下敷きなのね、米澤さん読書量スゴっ!! それにしてもホータロー君、「遠まわり雛」に見つめられて、「ふたりの距離の概算」をどう縮めるのよ? どうよ、どうなのよ!? (*^_^*)/  …続きを読む
    射手座の天使あきちゃん
    2012年07月22日
    590人がナイス!しています

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