神様の代筆者 異世界で神話つくります1

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年02月25日
判型:
B6判
ページ数:
340
ISBN:
9784046855381
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神様の代筆者 異世界で神話つくります1

  • 著者 やまだ のぼる
  • イラスト Tobi
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年02月25日
判型:
B6判
ページ数:
340
ISBN:
9784046855381

設定厨が転生して、神様(猫)と出会ったら――

五の村の門番として働く十五歳のカタルは、友人たちと、毎日のんびり平和に暮らしている。自分がこの世界に転生してきたことを、少し前に思い出したカタルは、穏やかなこの世界が気に入っている。ある一点を除いては。
危険なドラゴンはヤヴァドラゴン。この村は五の村で、郊外の滝の名前は、滝。
この世界は、設定が薄いのだ。
村の中で三毛猫に出会ったカタルが「西洋風ファンタジー世界に三毛猫って……こたつにみかんに三毛猫って、日本の冬の三点セットって感じするじゃん」と呟いていると、三毛猫は、いつの間にか黒猫に変わる。猫はカタルの言葉にふてくされながら、自分はこの世界をつくった神様だと言う。そして、「あの滝の名前、お前に決めさせてやるにゃ」と。根っからの設定厨であるカタルは――燃える。
五の村の門番として働く十五歳のカタルは、友人たちと、毎日のんびり平和に暮らしている。自分がこの世界に転生してきたことを、少し前に思い出したカタルは、穏やかなこの世界が気に入っている。ある一点を除いては。
危険なドラゴンはヤヴァドラゴン。この村は五の村で、郊外の滝の名前は、滝。
この世界は、設定が薄いのだ。
村の中で三毛猫に出会ったカタルが「西洋風ファンタジー世界に三毛猫って……こたつにみかんに三毛猫って、日本の冬の三点セットって感じするじゃん」と呟いていると、三毛猫は、いつの間にか黒猫に変わる。猫はカタルの言葉にふてくされながら、自分はこの世界をつくった神様だと言う。そして、「あの滝の名前、お前に決めさせてやるにゃ」と。根っからの設定厨であるカタルは――燃える。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第一章 村の名所の滝に名前を付けよう

第二章 テーブルが丸い理由を考えよう

第三章 村の名前の由来を考えよう

第四章 山の神様を作ろう

第五章 広場に何となく置いてある銅像が誰なのか決めよう

第六章 村の名物料理の名前を考えよう

第七章 村に伝わる武術に名前を付けよう

第八章 魔物を作ろう

第九章 星座を作ろう

第十章 髪型の名前を付けよう

第十一章 奇岩群の伝承を作ろう

第十二章 魔法を作ろう

最終章 お祭りをしよう

ボーナストラック 結婚式を作ろう

「神様の代筆者 異世界で神話つくります1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • これは良いですね。平穏過ぎる地味な世界に転生した主人公が、神様と語り合って新しい設定を作り出していく。それは実に創作あるあるに満ちていて、そして思った通りにはいかないという部分もまたどこか味わい深いも これは良いですね。平穏過ぎる地味な世界に転生した主人公が、神様と語り合って新しい設定を作り出していく。それは実に創作あるあるに満ちていて、そして思った通りにはいかないという部分もまたどこか味わい深いものがあります。設定の隙や粗を突かれるというのはTRPG的な趣もあります。ボーナスステージに『盛れば良いってもんじゃない』というこれまた創作における共感で締めているのもまたよし。御伽話や昔話を読んだようなワクワクとしたものが満載で、独自性に溢れた作品でした。面白かった! …続きを読む
    2026年04月09日
    3人がナイス!しています

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