- 著者 モクモク れん
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年03月04日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 180
- ISBN:
- 9784041122730
光が死んだ夏 1
- 著者 モクモク れん
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年03月04日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 180
- ISBN:
- 9784041122730
光はもうおらんのや…それやったら――。
ある集落で暮らす少年、よしきと光。同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。
しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
それでも、一緒にいたい。
友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。
時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。
新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。
巻末には在りし日の2人を描いた、描き下ろし短編も収録。
しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
それでも、一緒にいたい。
友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。
時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。
新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。
巻末には在りし日の2人を描いた、描き下ろし短編も収録。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「光が死んだ夏 1」感想・レビュー
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光が死に、見た目は同じだけど「なにか」になってしまった。よしきの側に居たいと願う気持ちは、光の記憶に引きずられているのか、なにかそのものの気持ちなのか。よしきが側にいても、村で異変が起きるなら山に帰す …続きを読む2022年04月10日24人がナイス!しています