バック・ステージ 電子版
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2019年09月21日
商品形態:
電子書籍

バック・ステージ

  • 著者 芦沢 央
発売日:
2019年09月21日
商品形態:
電子書籍

「まさか、こうきたか」幕が上がったら一気読み!注目作家の痛快ミステリ!

新入社員の松尾は忘れ物で戻った夜の会社で、先輩社員の康子がパワハラ上司の不正証拠を探す場面に遭遇。そのまま巻き込まれる形で、片棒を担がされることになる。翌日、中野の劇場では松尾たちの会社がプロモーションする人気演出家の舞台が始まろうとしていた。その周辺では息子の嘘に悩むシングルマザーやチケットを手に劇場で同級生を待つ青年、開幕直前に届いた脅迫状など、それぞれ全く無関係の事件が同時多発的に起きていたが、松尾と康子の行動によってそれらは少しずつ繋がっていく、そして……。バラバラのピースが予測不能のラストを象る。いま、最も注目される作家芦沢央の驚愕・痛快ミステリ!

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「バック・ステージ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 帯の「まさか、こうきたか!」は煽りすぎだよ。そんな風には思わなかった。序幕から次が繋がらなくて疑問があったら、連作短編集だったのか。最初は舞台関連の話は見えてこなくて上司の背任の証拠を先輩康子が探して 帯の「まさか、こうきたか!」は煽りすぎだよ。そんな風には思わなかった。序幕から次が繋がらなくて疑問があったら、連作短編集だったのか。最初は舞台関連の話は見えてこなくて上司の背任の証拠を先輩康子が探して新人松尾も巻き込まれる。その後どうなるかと思ったら次はシングルマザーの話に。最後は繋がるけど、物足りなさが残るのは、芦沢さんにはザワザワ感を期待してしまうからだろうな。文庫本の表紙が不穏な空気を予感していたのに違ったかな。 …続きを読む
    キンモクセイ
    2020年05月23日
    60人がナイス!しています
  • 芦沢央さんの小説、という先入観(期待)が邪魔をしたかも。つい、いつになったら驚かされるんだろう、と思いながら読んでしまったせいで、拍子抜け。各章ごとに全体としての絡みやホロッとくるエピソードもあります 芦沢央さんの小説、という先入観(期待)が邪魔をしたかも。つい、いつになったら驚かされるんだろう、と思いながら読んでしまったせいで、拍子抜け。各章ごとに全体としての絡みやホロッとくるエピソードもありますが、勝手にハードル上げてしまったせいか、まぁパンチはなかった。 …続きを読む
    Miyuki Usa
    2019年11月02日
    60人がナイス!しています
  • この著者にこのタイトルにこの表紙、絶対イヤミスでしょ。もともとは軽めのものよりも少しヘヴィーな話のほうが好きなんですが、今は滅入りそう。頁数が手頃というだけでヘヴィーなやつに手を出しちゃったかなぁなど この著者にこのタイトルにこの表紙、絶対イヤミスでしょ。もともとは軽めのものよりも少しヘヴィーな話のほうが好きなんですが、今は滅入りそう。頁数が手頃というだけでヘヴィーなやつに手を出しちゃったかなぁなどと思いながら。そうしたら予想外に軽妙。恩田陸の『ドミノ』を読んだときのよう。同じ時間に複数の人物に何が起きていたか種明かしのように綴られる話は本も映画も楽しい。パワハラ上司をぎゃふんと言わせられるか。巻き込まれた新入社員・松尾のキャラがイイ。先輩社員・康子とのコンビはまた見たい。玉ノ井も混ぜてあげてね(笑)。 …続きを読む
    Kazuko Ohta
    2020年02月26日
    55人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品