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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年03月27日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
344
ISBN:
9784041080801

呪護

  • 著者 今野 敏
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2019年03月27日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
344
ISBN:
9784041080801

高校生の傷害事件。 それは、大災害の序章なのか? 長篇警察小説

常識では解決できない事件に、必ず現れる二人──。
都内の私立高校で、男子生徒の西条文弥が教師の中大路力也を刺す事件が起きた。警視庁少年事件課の富野輝彦は、事件の供述に違和感を覚える。女子生徒の池垣亜紀と中大路が淫らな行為をしているところを目撃した西条は、彼女が襲われていると思ったという。だが、亜紀は、西条とは食い違う奇妙な供述をしていた──。中大路が入院している病院に向かった富野は、そこでお祓い師の鬼龍光一と安倍孝景に再会する。彼らがいるということは、間違いない、この事件は常識では計れないところで起きているのだ……。


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「呪護」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 今野 敏は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。鬼龍シリーズは、初読です。伝奇ロマン警察小説、著者の警察小説に平将門が登場すると思いませんでした。こういうジャンルは、夢枕獏等がやはり良いかも知れま 今野 敏は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。鬼龍シリーズは、初読です。伝奇ロマン警察小説、著者の警察小説に平将門が登場すると思いませんでした。こういうジャンルは、夢枕獏等がやはり良いかも知れません。 …続きを読む
    starbro
    2019年04月19日
    197人がナイス!しています
  • 鬼龍・孝景そして富野の『祓いシリーズ』久しぶりに楽しく再会した。常識では解決できない事件。今回もそうでしたね。首塚の呪いだとか、将門伝説、天海上人に天照大神まで出てくる(汗)歴史が動いた時必ず『裏』が 鬼龍・孝景そして富野の『祓いシリーズ』久しぶりに楽しく再会した。常識では解決できない事件。今回もそうでしたね。首塚の呪いだとか、将門伝説、天海上人に天照大神まで出てくる(汗)歴史が動いた時必ず『裏』がありそうなのは後世の人間の希望的観測か?橘川係長がオカルトマニア?ってか話が分かる人で良かった。実は怪しいと思ってたけれど、あっちの人だったかぁ。前は孝景が好みだったけれど、鬼龍の方が好いかも・・(笑)また、会えるね、その時は富野の覚醒を期待したい。 …続きを読む
    いつでも母さん
    2019年04月20日
    183人がナイス!しています
  • 風水などあまり気にしないしあまり信じないが、なんと会長と関係のある占い師のせいで弊社1階フロアには悪い運気を浄化する?水琴窟がある。完成時にお祓いまであり、社員総出でお辞儀した光景は呆れるというより、 風水などあまり気にしないしあまり信じないが、なんと会長と関係のある占い師のせいで弊社1階フロアには悪い運気を浄化する?水琴窟がある。完成時にお祓いまであり、社員総出でお辞儀した光景は呆れるというより、世も末かと。業績の回復を風水に委ねる経営者トホホだ。政治が口先だけで復興が忘れ去られようとしているから、霊力で首都に再び関東大震災をもたらし気を引き締める必要があるなんて発想が200ページ以上本気で読んだ自分を誉めてやりたい。ラストは今野敏による帝都大戦。首塚やいわくのある建立物、霊的なものは信じますけど。 …続きを読む
    ケンイチミズバ
    2019年05月13日
    135人がナイス!しています

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著者紹介

今野 敏(こんの びん)

1955年北海道生まれ。78年「怪物が街にやってくる」で第4回問題小説新人賞を受賞。
「隠蔽捜査」「東京湾臨海署安積班」「同期」シリーズなど、警察小説の分野で絶大な人気を誇る。

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