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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784041067499

シルエット

  • 著者 島本 理生
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784041067499

島本理生、17歳のデビュー作。新装版で登場。

女性の体に嫌悪感を覚える元恋人の冠(かん)くん。冠くんと別れ、半ばやけでつき合った遊び人の藤野。今の恋人、大学生のせっちゃん…人を強く求めることのよろこびと苦しさを、女子高生の内面から鮮やかに描く群像新人賞優秀作の表題作と15歳のデビュー作他1篇を収録する、せつなくていとおしい、等身大の恋愛小説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「シルエット」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 著者、15、16、17歳のときに書かれた短編らしい。表題作執筆当時は17歳だったとか。父は不在、放任とも思える母親と暮らす高校二年生の「わたし」には、大学生の彼と、今でも心の片隅を占める同級生の元カレ 著者、15、16、17歳のときに書かれた短編らしい。表題作執筆当時は17歳だったとか。父は不在、放任とも思える母親と暮らす高校二年生の「わたし」には、大学生の彼と、今でも心の片隅を占める同級生の元カレがいる…。傷つけたり傷つけられたり。男と女には大人も子どももないね。 …続きを読む
    ミカママ
    2022年04月24日
    492人がナイス!しています
  • 島本さんのデビュー作ほか2編を含む短編集で、いずれも十代で書かれた作品とのこと。やはりタイトル作『シルエット』が圧巻。これを17歳のトキに書き上げていたとは、恐るべし。島本さん作品、世界観の原点がここ 島本さんのデビュー作ほか2編を含む短編集で、いずれも十代で書かれた作品とのこと。やはりタイトル作『シルエット』が圧巻。これを17歳のトキに書き上げていたとは、恐るべし。島本さん作品、世界観の原点がここにあり、ここからあの島本ワールドがスタートしていくコトになるわけですね。後の直木賞受賞につながる才能は確かにこのトキ既に確立しているのかもしれません。年齢性別問わず、ひきこまれてしまう彼女の作品に改めて凄みを感じました。ヒリヒリした文章が紡ぎだす、危うい独特な世界観は彼女ならではのワザありなんだと思います。 …続きを読む
    おしゃべりメガネ
    2020年09月26日
    149人がナイス!しています
  • 島本さん初読み。短編3作はどれも著者が10代の頃に書いた作品とは思えないほど、年齢を重ねてから振り返ったような視点で描かれている。「YesとNoがあって、なおかつGoodの使用回数が多い人生ならばそれ 島本さん初読み。短編3作はどれも著者が10代の頃に書いた作品とは思えないほど、年齢を重ねてから振り返ったような視点で描かれている。「YesとNoがあって、なおかつGoodの使用回数が多い人生ならばそれで良しとしているところがある」せっちゃんのような人は大好き。世の中そんなに単純ではないけれど、シンプルな考え方を貫ける人に魅力を感じる。 …続きを読む
    Noriko D
    2022年02月17日
    93人がナイス!しています

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