鹿の王 2

映画化作品|アニメ化作品

2015年本屋大賞

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

作品特設サイト
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年06月17日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041055083

映画化作品|アニメ化作品

2015年本屋大賞

鹿の王 2

  • 著者 上橋 菜穂子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2017年06月17日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041055083

2015年本屋大賞受賞! 命を紡ぐ綿密な医療サスペンス!

謎の病で全滅した岩塩鉱を訪れた若き天才医術師ホッサル。遺体の状況から、二百五十年前に自らの故国を滅ぼした伝説の疫病“黒狼熱”であることに気づく。征服民には致命的なのに、先住民であるアカファの民は罹らぬ、この謎の病は、神が侵略者に下した天罰だという噂が流れ始める。古き疫病は、何故甦ったのか。治療法が見つからぬ中、ホッサルは黒狼熱に罹りながらも生き残った囚人がいると知り……!? 

各界からの推薦コメント

メディアミックス情報

NEWS

映画「鹿の王 ユナと約束の旅」

2021年9月10日(金)公開!

キャスト:堤 真一 竹内涼真 杏
     木村日翠 阿部 敦 安原義人 櫻井トオル 藤 真秀 中 博史 玄田哲章 西村知道
原作:上橋菜穂子『鹿の王』(角川文庫・角川つばさ文庫/KADOKAWA刊)
監督:安藤雅司 宮地昌幸
脚本:岸本 卓
アニメーション制作:Production I.G
配給:東宝

「鹿の王 2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 第2巻は第1巻より引き続き謎の伝染病に対する「予防」と「免疫」の話しがメインでした。上橋菜穂子のファンタジーは優しく温もりのある美しい文体でありながらも、キャラクターの息づかいをも生々しく感じられる程 第2巻は第1巻より引き続き謎の伝染病に対する「予防」と「免疫」の話しがメインでした。上橋菜穂子のファンタジーは優しく温もりのある美しい文体でありながらも、キャラクターの息づかいをも生々しく感じられる程リアルな描写‼面白いです‼ ただのファンタジーと侮ること勿れ‼ 絶望の淵には必ず温かな希望の光が灯っている。 まだ続きは未読ですが「鹿の王」は医療関係者にもおすすめ出来る1冊だと思います …続きを読む
    青蓮
    2017年06月27日
    219人がナイス!しています
  • 2018年280冊め。新進の医学と、独特の死生観の宗教画絡む旧来医術。激しくぶつかり合うかと思いきや、そこはまだお互いの間合いを図っている様である。国家と宗教と疫病と、裏で糸を引く人間の想いはどうなっ 2018年280冊め。新進の医学と、独特の死生観の宗教画絡む旧来医術。激しくぶつかり合うかと思いきや、そこはまだお互いの間合いを図っている様である。国家と宗教と疫病と、裏で糸を引く人間の想いはどうなっていく。3巻へ。 …続きを読む
    扉のこちら側
    2018年07月08日
    216人がナイス!しています
  • ようやく物語が動き始めます。 描かれている素材は帝国主義に伴い既存の居住地や生産手段を奪われる彼支配者と、異質な環境に苦しめられる植民者といった重たいもの。そこに風土病対応まで加えて、ファンタジーに仕 ようやく物語が動き始めます。 描かれている素材は帝国主義に伴い既存の居住地や生産手段を奪われる彼支配者と、異質な環境に苦しめられる植民者といった重たいもの。そこに風土病対応まで加えて、ファンタジーに仕上げた作者の力量に驚かされます。 はっきりしなかった黒幕も徐々に意図が明かになり 、二人の主人公ヴァンとホッサルがどのように関わっていくのか、あとサエは何者なのか、次巻が楽しみでなりません。 …続きを読む
    ponpon
    2017年11月05日
    199人がナイス!しています

powered by 読書メーター

著者紹介

上橋 菜穂子(うえはし・なほこ)

作家・川村学園女子大学特任教授。文化人類学専攻、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。
1989年、『精霊の木』で作家デビュー。著書に、第34回野間児童文芸新人賞、第44回産経児童出版文化賞≪ニッポン放送賞≫をダブル受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、第42回野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。
海外での評価も高く、2009年、英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。2014年、“児童文学のノーベル賞”と称される国際アンデルセン賞≪作家賞≫を受賞。日本人の作家としては1994年に受賞したまど・みちお氏以来2人目の快挙となる。
2015年『鹿の王』で第12回本屋大賞を受賞。

最近チェックした商品