2015年本屋大賞

角川文庫

鹿の王 4

上橋菜穂子の傑作長編、ついに完結!

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年07月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041055106
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2015年本屋大賞

角川文庫

鹿の王 4

上橋菜穂子の傑作長編、ついに完結!

  • 著者 上橋 菜穂子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2017年07月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041055106

上橋菜穂子の傑作長編、ついに完結!

ついに生き残った男――ヴァンと対面したホッサルは、病のある秘密に気づく。一方、火馬の民のオーファンは故郷をとり戻すために最後の勝負をしかけていた。生命を巡る壮大な冒険小説、完結!

メディアミックス情報

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「鹿の王 4」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ついにヴァンとホッサルが対面。早く会ってほしかったがやっと実現。それにより今回の事件の全貌が分かってくる。「鹿の王」の意味も何となくしかイメージしていなかったが、今回その意味も明かになり話の展開が徐々 ついにヴァンとホッサルが対面。早く会ってほしかったがやっと実現。それにより今回の事件の全貌が分かってくる。「鹿の王」の意味も何となくしかイメージしていなかったが、今回その意味も明かになり話の展開が徐々にで見えてくる。最後の幸せなシーンが書かれておらず、読者の想像に委されているので少し不満だが、書かれていれば読後感はもっと良いと思う。しかし架空の国や民族の話なのだけれど、これほど引き込まれるのは病気やウィルスの話、動物や人間社会の描写にリアリティーがあるからかな。 …続きを読む
    SJW
    2017年12月24日
    275人がナイス!しています
  • 2018年283冊め。タイトルの巧さ。鹿の王を称えつつ、作中ではその生きざまを選べる者とそうでない者がいるのだと示される。結末で、彼は一人で駆けて行ってしまうのかと、その孤独を辛く感じたが、ユナの存在 2018年283冊め。タイトルの巧さ。鹿の王を称えつつ、作中ではその生きざまを選べる者とそうでない者がいるのだと示される。結末で、彼は一人で駆けて行ってしまうのかと、その孤独を辛く感じたが、ユナの存在と彼が築いてきた関係性が彼を孤独にはさせないという希望があり救われた。 …続きを読む
    扉のこちら側
    2018年07月08日
    214人がナイス!しています
  • ★★★★☆ 壮大で深いテーマの物語に圧倒された‼︎ 希望に満ちたエンディング……最後までヴァンかっこ良すぎ。 ★★★★☆ 壮大で深いテーマの物語に圧倒された‼︎ 希望に満ちたエンディング……最後までヴァンかっこ良すぎ。
    ぱるぷ
    2017年08月05日
    200人がナイス!しています

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著者紹介

上橋 菜穂子(うえはし・なほこ)

作家・川村学園女子大学特任教授。文化人類学専攻、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。
1989年、『精霊の木』で作家デビュー。著書に、第34回野間児童文芸新人賞、第44回産経児童出版文化賞≪ニッポン放送賞≫をダブル受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、第42回野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。
海外での評価も高く、2009年、英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。2014年、“児童文学のノーベル賞”と称される国際アンデルセン賞≪作家賞≫を受賞。日本人の作家としては1994年に受賞したまど・みちお氏以来2人目の快挙となる。
2015年『鹿の王』で第12回本屋大賞を受賞。

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