疫病神

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041024935

疫病神

  • 著者 黒川 博行
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2014年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041024935

最凶コンビ結成! 直木賞受賞作『破門』へと続くシリーズ第1弾!!

建設コンサルタントの二宮は産業廃棄物処理場をめぐるトラブルに巻き込まれる。巨額の利権が絡んだ局面で共闘することになったのは、桑原というヤクザだった。金に群がる悪党たちとの駆け引きの行方は――。

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「疫病神」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【破門】→【喧嘩】→【泥濘】ときて、やっと読んだよ、シリーズ第1作。最近の作品では無茶苦茶するのはひたすら桑原って感じだけど、二宮もかなりの無茶をしおる。ここまで生き延びてきたのが不思議なくらいではな 【破門】→【喧嘩】→【泥濘】ときて、やっと読んだよ、シリーズ第1作。最近の作品では無茶苦茶するのはひたすら桑原って感じだけど、二宮もかなりの無茶をしおる。ここまで生き延びてきたのが不思議なくらいではないか。これですっかり、桑原に気に入られたというか、目をつけられたというか。マキちゃんに会えるのを楽しみにしていたんだけど、ここではまだ登場しないのね。次が名作、と名高い【国境】だね。ぼちぼち、と読んでいきまひょ。 …続きを読む
    みっちゃん
    2019年06月05日
    166人がナイス!しています
  • 産廃処分場の利権を巡り、ヤクザと建設業者、政治家が争う。建設コンサルタントの二宮は地権者から同意を得るよう依頼を受け、抗争に巻き込まれる。ヤクザの桑原と共闘し濃密な毎日が始まる。黒幕は早い段階で予想が 産廃処分場の利権を巡り、ヤクザと建設業者、政治家が争う。建設コンサルタントの二宮は地権者から同意を得るよう依頼を受け、抗争に巻き込まれる。ヤクザの桑原と共闘し濃密な毎日が始まる。黒幕は早い段階で予想がつく。後は登場人物が多いので混乱する面もある。ヒリヒリした窮地を切り抜ける二宮と桑原。絶望するような状況も突破する。私なら諦めてしまうような状況でも打開する。タフな二人。お互いを疫病神としながらも最後には絆がある。テンポ良く先が気になり一気に読める。産廃の利権と厳しい状況も知る。シリーズも読みたいと思う。 …続きを読む
    yoshida
    2020年04月27日
    135人がナイス!しています
  • 「おまえヤクザよりたちわるいな」そんな半堅気の二宮とバリバリのヤクザ桑原。コンビと言うよりカップルと言いたい。痛い目に合う。危ない目にも合う。死にそうな目にも合う。おたずね者にもなる。この物語の世界は 「おまえヤクザよりたちわるいな」そんな半堅気の二宮とバリバリのヤクザ桑原。コンビと言うよりカップルと言いたい。痛い目に合う。危ない目にも合う。死にそうな目にも合う。おたずね者にもなる。この物語の世界は自分の住む場所とは全く関わりがない。縛られて吊るされるなど異世界の出来事。怖いオーラを発する二人には、しかし、愛嬌がある。変に肩入れして応援してしまう。解説を読むと直木賞受賞作『破門』までに3作。次が気になる。 …続きを読む
    chimako
    2017年11月20日
    112人がナイス!しています

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