正義のセ 3 名誉挽回の大勝負!

ドラマ化作品

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041016343

ドラマ化作品

正義のセ 3 名誉挽回の大勝負!

  • 著者 阿川 佐和子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2017年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784041016343

冤罪事件や親友の裏切りで凜々子大ピンチ!? 波乱万丈のシリーズ第3弾!

親友・明日香の記事によって誤審を暴かれ、検事失業のピンチに陥った凜々子。それでも事件の真相を追い求め続けるなかで凜々子は冤罪犯が隠していた別の罪に気づく。ところが被害女性を訪ねたものの門前払いにされてしまい、その裏に明日香がいることを知り……。
一方プライベートでは妹・温子の破談に責任を感じた凜々子が大暴走し、神蔵守にまさかの逆プロポーズ!?
下町育ちの女検事の成長物語、恋と友情のゆくえは――!

もくじ

第一章 「明日香?」
第二章 姉の決断
第三章 太陽とそら豆

人物相関図


おすすめコメント

✦ストーリー性が濃くなっている。阿川佐和子の新機軸といってもいい。 北上次郎氏(角川文庫1巻解説より)

✦竹村凜々子、二十九歳。女子と女の狭間を漂う、なんとも心惹かれる響きだ。 ジェーン・スー氏(角川文庫2巻解説より)

✦この物語は検事という仕事を通じて、一人の女性がいかに成長していくかを描いているが、この職業だからこそ感じる、社会の矛盾を問いかけているのだと思う。 東えりか氏(角川文庫3巻解説より)

✦凜々子に出合った時、心が躍った。そこに生きた検事がいたからである。 堀田 力氏(角川文庫4巻解説より)

✦うっとおしいほどまっすぐな凜々子に、がんばれと声をかけてあげたくなります! SHIBUYA TUTAYA 内山はるかさん
✦凜々子は融通がきかな過ぎます。でも自分の気持ちに正直すぎるところはうらやましい(32歳 女性)
✦暴走しても周囲から必ず助けてもらえる。自然に味方を増やす純粋さを学びとります!(26歳 女性)

メディアミックス情報

NEWS

「正義のセ 3 名誉挽回の大勝負!」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 前作で冤罪事件の当事者となり、久しぶりに再会した幼なじみで大親友だった明日香に裏切られた凛々子。窮地をどうやって切り抜けられるか期待して読み始めた。冒頭は明日香の生い立ちの話で肩透かしにあったような。 前作で冤罪事件の当事者となり、久しぶりに再会した幼なじみで大親友だった明日香に裏切られた凛々子。窮地をどうやって切り抜けられるか期待して読み始めた。冒頭は明日香の生い立ちの話で肩透かしにあったような。結果は明日香の誤解も解けふたりで冤罪疑惑に立ち向かう。冤罪事件の裏には婦女暴行の被害者が。女性検事として被害者と向き合う凛々子。上手く解決できるといいな。 …続きを読む
    ゴンゾウ
    2019年05月26日
    81人がナイス!しています
  • いい所で「つづく」的な終わり方をした前巻の後編とも言うべき第3巻。凛々子の親友、明日香との亀裂。検事と新聞記者というそれぞれのプロ意識と友情との狭間で、二人が少しずつ折り合いをつけていく様子がなんとも いい所で「つづく」的な終わり方をした前巻の後編とも言うべき第3巻。凛々子の親友、明日香との亀裂。検事と新聞記者というそれぞれのプロ意識と友情との狭間で、二人が少しずつ折り合いをつけていく様子がなんとも微笑ましい。整形美人の明日香の目を通して、容姿や美醜によって態度を豹変させる世の中の男どもを嘲笑うかのようなドSっぽい所がいかにも阿川さんらしいな。そして、凛々子と神蔵くんの掛け合いは、まるで誉田哲也氏の小説に出てくる姫川玲子と井岡にそっくりと思うのは私だけだろうか。 …続きを読む
    future4227
    2018年05月17日
    50人がナイス!しています
  • なんだかんだで、めでたしめでたし展開なんだろうけど、周りの使われ方が雑だなー。アルバイト3人とか、神蔵は余りにも可哀想な使われ方。凛々子は成長過程にあると考えて読まないとなんだか検事として幼い印象が。 なんだかんだで、めでたしめでたし展開なんだろうけど、周りの使われ方が雑だなー。アルバイト3人とか、神蔵は余りにも可哀想な使われ方。凛々子は成長過程にあると考えて読まないとなんだか検事として幼い印象が。さて、次が最終巻。どうなりますか。 …続きを読む
    ゆきちん
    2019年08月03日
    39人がナイス!しています

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著者紹介

阿川 佐和子

1953年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。99年に檀ふみ氏との往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年に刊行した新書『聞く力 心をひらく35のヒント』は170万部を突破する大ベストセラーに。14年、菊池寛賞受賞。

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