正義のセ 2 史上最低の三十歳!

ドラマ化作品

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041016336

ドラマ化作品

正義のセ 2 史上最低の三十歳!

  • 著者 阿川 佐和子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2017年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041016336

三十歳の誕生日、検事失業!? アガワが描くまっすぐヒロインの成長譚!

検事5年目に突入した凜々子が担当するのは女性を狙った凶悪事件。女性として絶対に許せない案件に気合十分で取り調べに挑む。一方で同期・順子の恋愛スキャンダルや父の浮気疑惑、はたまた神蔵守からの突然のプロポーズなどプライベートでは恋の波乱続き!
被害者や被疑者と向き合った末に自信を持って決断を下した凜々子だが、大トラブルに発展してしまい⁉
下町育ちの女検事の成長物語、第2弾!

もくじ

第一章 二つの事件
第二章 戦争です、これは!
第三章 再会

人物相関図

おすすめコメント

✦ストーリー性が濃くなっている。阿川佐和子の新機軸といってもいい。 北上次郎氏(角川文庫1巻解説より)

✦竹村凜々子、二十九歳。女子と女の狭間を漂う、なんとも心惹かれる響きだ。 ジェーン・スー氏(角川文庫2巻解説より)

✦この物語は検事という仕事を通じて、一人の女性がいかに成長していくかを描いているが、この職業だからこそ感じる、社会の矛盾を問いかけているのだと思う。 東えりか氏(角川文庫3巻解説より)

✦凜々子に出合った時、心が躍った。そこに生きた検事がいたからである。 堀田 力氏(角川文庫4巻解説より)

✦うっとおしいほどまっすぐな凜々子に、がんばれと声をかけてあげたくなります! SHIBUYA TUTAYA 内山はるかさん
✦凜々子は融通がきかな過ぎます。でも自分の気持ちに正直すぎるところはうらやましい(32歳 女性)
✦暴走しても周囲から必ず助けてもらえる。自然に味方を増やす純粋さを学びとります!(26歳 女性)

メディアミックス情報

NEWS

「正義のセ 2 史上最低の三十歳!」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 後半に差し掛かるまでは何の波乱もなく、事件解決したかに。物足りないと思っていた。終盤に凛々子に大きな試練。冤罪疑惑に加えて幼馴染で親友の明日香に裏切られてしまう。厳しい展開。名誉挽回なるか? 後半に差し掛かるまでは何の波乱もなく、事件解決したかに。物足りないと思っていた。終盤に凛々子に大きな試練。冤罪疑惑に加えて幼馴染で親友の明日香に裏切られてしまう。厳しい展開。名誉挽回なるか?
    ゴンゾウ
    2019年04月06日
    88人がナイス!しています
  • おいっ、そんなとこで終わりかよ!と突っ込みたくなるような絶妙なタイミングで第2巻が 終わり。これじゃあ第3巻も読むしかないじゃん。と言っても、もともと読むつもりだったが。今回は主人公の凛々子がかなりの おいっ、そんなとこで終わりかよ!と突っ込みたくなるような絶妙なタイミングで第2巻が 終わり。これじゃあ第3巻も読むしかないじゃん。と言っても、もともと読むつもりだったが。今回は主人公の凛々子がかなりの大ピンチ。凛々子に限らず、女性ばかりが損をする理不尽な社会に阿川さんが物申しているかのよう。そして、最弱モードの凛々子を支え、何も責めずに守ってくれる家族が素敵すぎる。 …続きを読む
    future4227
    2018年05月14日
    57人がナイス!しています
  • 凜々子に次々、ピンチが、、。何も解決しないで終わってしまったので、急いで次巻をゲットしに行った。強姦、いろいろなものを奪っていく。気持ちって、頭では分かっているが、崩れてしまうと修正がきかないものだ 凜々子に次々、ピンチが、、。何も解決しないで終わってしまったので、急いで次巻をゲットしに行った。強姦、いろいろなものを奪っていく。気持ちって、頭では分かっているが、崩れてしまうと修正がきかないものだなあ。当事者になったときに、私自身もきっと同じようになってしまうのだろう。冤罪、、、こちらも難しいテーマ、守秘義務と友情、信頼関係、こちらも難しいテーマ。主人公を追い込んでいく。29歳もある意味、ある1線がある年令。私自身もこの年に結婚もしているし、仕事がある程度、自信をもってできる年令。3巻が楽しみです。 …続きを読む
    のぶのぶ
    2018年04月21日
    36人がナイス!しています

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著者紹介

阿川 佐和子

1953年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。99年に檀ふみ氏との往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年に刊行した新書『聞く力 心をひらく35のヒント』は170万部を突破する大ベストセラーに。14年、菊池寛賞受賞。

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