眠りの庭

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年11月22日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
232
ISBN:
9784041106129

眠りの庭

  • 著者 千早 茜
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2013年11月22日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
232
ISBN:
9784041106129

泉鏡花賞作家が描く、衝撃のサスペンス。

白い肌に、長い髪、そして細い身体。彼女に関わる男たちは、みないつのまにか魅了されていく。そしてやがて明らかになる彼女に隠された真実。2つの物語がひとつにつながったとき、衝撃の真実が明らかになる。

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「眠りの庭」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 図書館本。ものすごく面白かった。じとっとした作風で蔦の表現力も繊細でゾクゾクとしました。「許す」「好き」という事を考えさせられました。最後の終わり方もいいなあ。千早さんはまり込んできました。 図書館本。ものすごく面白かった。じとっとした作風で蔦の表現力も繊細でゾクゾクとしました。「許す」「好き」という事を考えさせられました。最後の終わり方もいいなあ。千早さんはまり込んできました。
    ナイスネイチャ
    2015年02月14日
    186人がナイス!しています
  • 北海道出身の作家さんで、直木賞候補にもなった千早さん初読み作品でした。まだ一作品しか読了していないので、なんとも言えませんが、受けた印象は「桜木紫乃」さんと「桜庭一樹」さんを足して2で割ったような感じ 北海道出身の作家さんで、直木賞候補にもなった千早さん初読み作品でした。まだ一作品しか読了していないので、なんとも言えませんが、受けた印象は「桜木紫乃」さんと「桜庭一樹」さんを足して2で割ったような感じでした。総合的には悪くなく、桜木さんほど暗くはないし、桜庭さんほど暴力的でもないあたりが、ちょうどよいブレンドになって読みやすさを生みだしているような気がします。官能描写もしつこくなく、サラリとしているので、ジメジメとした気分までには至らないです。他作品も気になる作家さんで続けて読んでみようと思います。 …続きを読む
    おしゃべりメガネ
    2014年10月10日
    173人がナイス!しています
  • 千早茜さん最新刊。千早さん作品を読むのは5作目。表紙が今作にとても合っています。中編2編入り。歪んだ愛情が蠢く感じで恐ろしかった。自分自身で求めている訳ではないのに男達を翻弄していく美少女。赤い蔦は血 千早茜さん最新刊。千早さん作品を読むのは5作目。表紙が今作にとても合っています。中編2編入り。歪んだ愛情が蠢く感じで恐ろしかった。自分自身で求めている訳ではないのに男達を翻弄していく美少女。赤い蔦は血に染まり絡み付いてくるような感じで逃れられない運命を表現されいるように感じた。千早さんの作品は全て淡々と綴られて静かでありながら心がざわめき、今作の狂気に満ちたお話にもとても合い、千早さんの世界に引き込まれました。「アカイツタ」と「イヌガン」は繋がっています。読了してからプロローグを読み返し更に深まりました。 …続きを読む
    ❁かな❁
    2014年01月10日
    102人がナイス!しています

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