舞姫・うたかたの記

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年06月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784041008430

舞姫・うたかたの記

  • 著者 森 鴎外
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2013年06月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784041008430

激しくも悲しい恋の顛末を描いた名作が、文字の読みやすい改版で登場!

エリート官僚の太田豊太郎は、留学先で孤独に苦しむ中、美貌の舞姫エリスと恋に落ちた。世紀末のベルリンを舞台に繰り広げられる激しくも悲しい青春を描いた「舞姫」など5編を収録。文字が読みやすい改版。

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「舞姫・うたかたの記」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「舞姫」のみ再読。エリスと赤ちゃんと自分のキャリアを天秤にかけ、キャリアを選んでしまっているところに鴎外の非情さを感じてならない。 「舞姫」のみ再読。エリスと赤ちゃんと自分のキャリアを天秤にかけ、キャリアを選んでしまっているところに鴎外の非情さを感じてならない。
    佐島楓
    2016年06月01日
    56人がナイス!しています
  • 不勉強ですみません、いきなり文語体で始まる文章にビビッてしまったというのが正直な感想です。ただ『舞姫』は高校生のとき習っていたからか、おまかな内容は覚えていたので、かえってこの文体がカッコいいといいま 不勉強ですみません、いきなり文語体で始まる文章にビビッてしまったというのが正直な感想です。ただ『舞姫』は高校生のとき習っていたからか、おまかな内容は覚えていたので、かえってこの文体がカッコいいといいますか、味があるといった感じはいたしますね。注釈をいったりきたりの読書は大変ではありましたが、それを楽しむという読み方もアリなのではないかと思います。ラストに収録された『普請中』がとても読み易く感じました。会話とかお洒落で粋な感じで好きですね。 …続きを読む
    里愛乍
    2017年03月30日
    52人がナイス!しています
  • 鴎外独逸留学土産三部作と独作者翻訳書一編収録(読んだのは旧版故、「普請中」は無)。何れも独逸の紀行、歴史、美術を折込んだ風景と繊細な人物描写が際立ち、悲しみを伴った情緒豊かな物語。画家巨勢とマリイの儚 鴎外独逸留学土産三部作と独作者翻訳書一編収録(読んだのは旧版故、「普請中」は無)。何れも独逸の紀行、歴史、美術を折込んだ風景と繊細な人物描写が際立ち、悲しみを伴った情緒豊かな物語。画家巨勢とマリイの儚い恋「うたかたの恋」。エリート官僚大田豊太郎と最下層の娘エリスの哀しい物語「舞姫」。“文づかい”として選ばれた少年士官小林大尉と賢い女性イイダ姫との物語「文づかい」。戦争と平和な夜に絡む人間心理と切ない恋が物哀しい訳書「ふた夜」。硬質な文体で若干の読み辛さはあったが、鴎外の初期作品を読んでみた。 …続きを読む
    Gotoran
    2016年08月29日
    46人がナイス!しています

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