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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041037133

D坂の殺人事件

  • 著者 江戸川 乱歩
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041037133

大乱歩が残した作品群から、推理・探偵小説を選りすぐった傑作集!

名探偵・明智小五郎が初登場した記念すべき表題作を始め、ミステリ要素を多く含んだ作品をセレクト。自らも数々の推理小説を書き、多くの推理作家の才をも発掘してきた巨人の傑作選をぜひご堪能あれ。

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「D坂の殺人事件」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • トリックもおもしろいが、犯罪動機が、人間の暴かれたくない感情をむき出しにするので興味深い。性癖とか、嫉妬によるものとか当時考えにくかったかも。現代の今読むと、ああ、なるほどねとは思うがそれでも狂気じみ トリックもおもしろいが、犯罪動機が、人間の暴かれたくない感情をむき出しにするので興味深い。性癖とか、嫉妬によるものとか当時考えにくかったかも。現代の今読むと、ああ、なるほどねとは思うがそれでも狂気じみてるので、当時だとかなり意表を突かれる感じだったのでは。昭和初期の雰囲気がいい。乱歩さんのクセが炸裂してますがそれがまたクセになります!「「僕のやり方は、君とは少し違うのです。物質的な証拠なんてものは、解釈の仕方でどうにでもなるものですよ。いちばんいい探偵法は、心理的に人の心の奥底を見抜くことです。(略)」」 …続きを読む
    ソルティ
    2020年09月10日
    306人がナイス!しています
  • 推理・探偵小説の礎的作品が集められていると言えるでしょう。『何者』と『地獄の道化師』以外は既読ですが、何度読んでも面白いなと思わせる力があります。犯人を言い当てたと思いきやどんでん返しがある作品たちに 推理・探偵小説の礎的作品が集められていると言えるでしょう。『何者』と『地獄の道化師』以外は既読ですが、何度読んでも面白いなと思わせる力があります。犯人を言い当てたと思いきやどんでん返しがある作品たちに惹かれます。特に『地獄の道化師』は犯人が一言も喋らないながらも犯人を突き止めるのが凄いところだなと思いました。謎解きの後の恐ろしさも魅力でしょうか。乱歩入門には最適の1冊ですね。読んでいて楽しかったです。 …続きを読む
    優希
    2016年10月08日
    112人がナイス!しています
  • 推理・探偵小説が中心でした。短編ながら読み応えは抜群でした。時代こそ違えど、物語自体は今も面白いと思います。現代ミステリーでは殆ど見ることもなくなった重厚な屋敷や空気感を感じました。古い感は否めません 推理・探偵小説が中心でした。短編ながら読み応えは抜群でした。時代こそ違えど、物語自体は今も面白いと思います。現代ミステリーでは殆ど見ることもなくなった重厚な屋敷や空気感を感じました。古い感は否めませんが、その古さが面白いと言ってもいいでしょう。 …続きを読む
    優希
    2019年08月15日
    78人がナイス!しています

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