舞姫・うたかたの記

舞姫・うたかたの記

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1968年05月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
160
ISBN:
9784041003015
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舞姫・うたかたの記

  • 著者 森 鴎外
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1968年05月30日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
160
ISBN:
9784041003015
ドイツ留学中の豊太郎は、すべてを捨て踊り子エリスと生きようとするが。19世紀のベルリンを舞台に激しくも哀しい恋の結末を描く「舞姫」と「うたかたの記」「文づかい」の独逸三部作、翻訳「ふた夜」を収録。
*商品のパッケージ変更に伴い、掲載画像とは異なったデザインの商品が届く場合がございます。あらかじめご了承ください。
ドイツ留学中の豊太郎は、すべてを捨て踊り子エリスと生きようとするが。19世紀のベルリンを舞台に激しくも哀しい恋の結末を描く「舞姫」と「うたかたの記」「文づかい」の独逸三部作、翻訳「ふた夜」を収録。
*商品のパッケージ変更に伴い、掲載画像とは異なったデザインの商品が届く場合がございます。あらかじめご了承ください。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「舞姫・うたかたの記」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 文字がそこに書いてあるだけで、全く日本語が分からなかった。本が嫌いだった時の昔の自分に戻ってた。この著者も同じ日本人なのかと面面ってしまう程だったけど、古典を理解出来なかった自分がいけない。反省はでき 文字がそこに書いてあるだけで、全く日本語が分からなかった。本が嫌いだった時の昔の自分に戻ってた。この著者も同じ日本人なのかと面面ってしまう程だったけど、古典を理解出来なかった自分がいけない。反省はできるけど、再読する気力もないな。 …続きを読む
    R2
    2015年05月06日
    10人がナイス!しています
  • 表紙に惹かれて買った!!なんだか読みずらいのが第一印象だった.でも,内容はしっかりしていたので楽しめた. 表紙に惹かれて買った!!なんだか読みずらいのが第一印象だった.でも,内容はしっかりしていたので楽しめた.
    夏目
    2011年05月19日
    8人がナイス!しています
  • 雅文だとか和文だとかいう、なんでも平安時代に用いられた文体でわざわざ書かれている。知らずに読み始めたが強引に読了。細部はほとんどわからなかったが大筋くらいは捉えられた。異国の地での恋愛をテーマにするな 雅文だとか和文だとかいう、なんでも平安時代に用いられた文体でわざわざ書かれている。知らずに読み始めたが強引に読了。細部はほとんどわからなかったが大筋くらいは捉えられた。異国の地での恋愛をテーマにするなど、新時代幕開けの息吹というか、当時の若者の気概といったものが感じられる。 …続きを読む
    ハム太郎
    2013年04月10日
    2人がナイス!しています

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