幾千の夜、昨日の月

昔も今も、どこにいても巡ってきた「夜」の、忘れがたい時間を描くエッセイ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年12月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784041100660

幾千の夜、昨日の月

昔も今も、どこにいても巡ってきた「夜」の、忘れがたい時間を描くエッセイ

  • 著者 角田 光代
  • デザイン 角川書店装丁室 都甲玲子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年12月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784041100660

昔も今も、どこにいても巡ってきた「夜」の、忘れがたい時間を描くエッセイ

不安と期待をもって降りたった異国の旅先で、母を見舞い、消灯時間が過ぎたあとの病室で、夜を徹して友と語り合った夏の林間学校で……夜は時に、私たちがひとりであることを思い出させる――傑作エッセイ!

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「幾千の夜、昨日の月」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • かなりのビビリとかかれていますが、どうしてどうして、かなりのツワモノでした。 先進国ではない旅先に、事前に調べもせずに旅立ったり、安宿に泊まったりを女一人では、ビビリでなくても難しいはず。 天晴れです かなりのビビリとかかれていますが、どうしてどうして、かなりのツワモノでした。 先進国ではない旅先に、事前に調べもせずに旅立ったり、安宿に泊まったりを女一人では、ビビリでなくても難しいはず。 天晴れです。 確かに一人旅の時、寝る前や、夜汽車から降り立った明け方の町で、人気の無いシ〜ンとした中に一人っきりだと胸がキュ〜ンとなります。 その圧倒的な孤独感は、病みつきになったりした事もあったなぁと思い出しました。 普段の生活の中での夜のエッセイでは、飲んだ時の事が多かったので共感できませんでした。 …続きを読む
    ぶんこ
    2015年01月09日
    38人がナイス!しています
  • 夜にしか感じることの出来ない体験集。角田さんの旅先での不安 心細さがすーっと私にも伝わってきました。情景がみるみる浮かんでくるような文章力がすごい。モロッコの砂漠の真ん中に布団を敷いて横になる。満点の 夜にしか感じることの出来ない体験集。角田さんの旅先での不安 心細さがすーっと私にも伝わってきました。情景がみるみる浮かんでくるような文章力がすごい。モロッコの砂漠の真ん中に布団を敷いて横になる。満点の星空を想像するだけでもうっとり。そしてUFOみたいな未知なる橙色の光の月の出現には息を止めてしまいました。 …続きを読む
    野のこ
    2017年07月07日
    37人がナイス!しています
  • 角田さんの旅先での夜の思い出を読んでいたら、一人旅をしていた頃を思い出しました。角田さんが書かれているように、旅先での夜は本当に特別ですね。私も初めての国に夜到着する不安混じりのワクワク感を昨日のこと 角田さんの旅先での夜の思い出を読んでいたら、一人旅をしていた頃を思い出しました。角田さんが書かれているように、旅先での夜は本当に特別ですね。私も初めての国に夜到着する不安混じりのワクワク感を昨日のことのように覚えています。いつか娘と2人でまだ行ったことのない国に行って、その見知らぬ国の夜空の下を2人で歩けたらきっと楽しいだろうなぁと思いました。 …続きを読む
    マリカ
    2012年01月22日
    31人がナイス!しています

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