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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年07月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784043897032

瑠璃の雫

  • 著者 伊岡 瞬
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年07月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784043897032

家族とは何か。赦しとは何か。迫真のサスペンス巨編!

深い喪失感を抱える少女・美緒。謎めいた過去を持つ老人・丈太郎。世代を超えた二人は互いに何かを見いだそうとした……家族とは何か。赦しとは何か。感涙必至のミステリ巨編。

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「瑠璃の雫」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • アルコール依存症の母と知的障害の疑いがある弟にさいなまれる少女のとある物語。一方、誘拐された娘を何十年も待ちわびる孤独な元検事のとある物語。二人は一緒に過ごすことで、はたしてお互いの傷を癒せるのか。最 アルコール依存症の母と知的障害の疑いがある弟にさいなまれる少女のとある物語。一方、誘拐された娘を何十年も待ちわびる孤独な元検事のとある物語。二人は一緒に過ごすことで、はたしてお互いの傷を癒せるのか。最初は感動するヒューマンドラマだと思いました。しかしながら、元検事の過去に関する描写はかなりキツいと思いました。それでも、許される意味と許す意味を学びました。つまりは、これは立派なヒューマンミステリー(サスペンス)だと言えるかもしれません。誰かを憎むよりは許したいと思いました。有意義な読書でした。 …続きを読む
    Mami Endo【GLAYとB'zが大好き】
    2017年01月13日
    115人がナイス!しています
  • とにかく暗かった。物語は3部構成であり、2部あたりから徐々にあたりが動きだし、最終でようやく靄が開けて、最後光が差してくる感じでした。全く違う二つの事件を晒していく術は面白かったです。今となっては罪に とにかく暗かった。物語は3部構成であり、2部あたりから徐々にあたりが動きだし、最終でようやく靄が開けて、最後光が差してくる感じでした。全く違う二つの事件を晒していく術は面白かったです。今となっては罪に問われることもないけれど知らなければならないこともある。生きることにも、死ぬことにも、特別な理由なんてない。じゃ、殺めることにも、特別な理由なんてないのか。理由なんて大した意味を持たないのかもしれないと思った。赦すとは…出来そうで出来ないことかもしれないなあ。 …続きを読む
    TAKA
    2020年03月08日
    67人がナイス!しています
  • 四月に読みましたがおもしろくなかったんだよね。だれかさんには言えなかったけど。 四月に読みましたがおもしろくなかったんだよね。だれかさんには言えなかったけど。
    佳音
    2017年04月13日
    60人がナイス!しています

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