残像

残像

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年09月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041137222
label

残像

  • 著者 伊岡 瞬
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年09月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041137222

訪れたアパートの住人は、全員“元犯罪者”だった。心を抉る衝撃サスペンス

累計50万部突破『代償』の著者渾身。角川文庫75周年記念、文庫書き下ろし!

浪人生の堀部一平は、バイト先で倒れた葛城に付き添い、自宅アパートを訪れた。
そこでは、晴子、夏樹、多恵という年代もバラバラな女性3人と小学生の冬馬が、共同生活を送っていた。
他人同士の生活を奇妙に感じた一平は冬馬から、女性3人ともに前科があると聞く。
一方、政治家の息子・吉井恭一は、執拗に送られてくる、過去を断罪する写真に苦悩していた。
身を寄せ合う晴子たちの目的、そして水面下で蠢く企ての行方は――。

暗い過去への復讐を描いた、心震わす衝撃のサスペンスミステリ!


「信頼、裏切り、後悔、敬愛、憎悪、憧れ、友情、希望。
 そんなあれこれをぎっしり詰め込みました」
 ――伊岡瞬
累計50万部突破『代償』の著者渾身。角川文庫75周年記念、文庫書き下ろし!

浪人生の堀部一平は、バイト先で倒れた葛城に付き添い、自宅アパートを訪れた。
そこでは、晴子、夏樹、多恵という年代もバラバラな女性3人と小学生の冬馬が、共同生活を送っていた。
他人同士の生活を奇妙に感じた一平は冬馬から、女性3人ともに前科があると聞く。
一方、政治家の息子・吉井恭一は、執拗に送られてくる、過去を断罪する写真に苦悩していた。
身を寄せ合う晴子たちの目的、そして水面下で蠢く企ての行方は――。

暗い過去への復讐を描いた、心震わす衝撃のサスペンスミステリ!


「信頼、裏切り、後悔、敬愛、憎悪、憧れ、友情、希望。
 そんなあれこれをぎっしり詰め込みました」
 ――伊岡瞬

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第一章 出会い
第二章 計画と実行
第三章 発覚
第四章 報酬

「残像」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 文庫本書き下ろし作品。井岡作品らしい、人の闇に潜む絶対的な力によって、絶望的で存在意義さえも見いだせない立場の者と、それに何とか抗いながらも正義を交錯させてくる者との、重苦しいサスペンス・ミステリー。 文庫本書き下ろし作品。井岡作品らしい、人の闇に潜む絶対的な力によって、絶望的で存在意義さえも見いだせない立場の者と、それに何とか抗いながらも正義を交錯させてくる者との、重苦しいサスペンス・ミステリー。過去のトラウマを引きずりながらも、その復讐を果たそうとする執念には、心震わされる。そして、怪しい人物の登場によってミスリードしながら、最後に明かされるサプライズな企ては、良い意味で、読者をも欺く展開だった。浪人生・一平と知り合った3人の女性が仕掛けた、悪の化身に対する企てが、意外なラストシーンを迎える。 …続きを読む
    bunmei
    2023年11月05日
    172人がナイス!しています
  • こっちの話とあっちの話がどこかで繋がるのだろうか・・とソワソワしながら、ページを捲る手が加速する。えぇい、あんなヤツ罰が当たれ!と思ったのは私だけではないはずだ。ちょっと上手く行きすぎの感じは否めない こっちの話とあっちの話がどこかで繋がるのだろうか・・とソワソワしながら、ページを捲る手が加速する。えぇい、あんなヤツ罰が当たれ!と思ったのは私だけではないはずだ。ちょっと上手く行きすぎの感じは否めないのが正直なところ。今作は伊岡さんにしては軟らかい感じがしたが、こんなラストにホッとするのも正直な読後感。 …続きを読む
    いつでも母さん
    2023年10月11日
    170人がナイス!しています
  • 大学生の「一平」は、バイト先での初老の同僚の介抱の為にアパートヘ。そこは朽ちかけたアパートだったが、他に3人の女性と子供が1人いた。不思議な組み合わせだが、一平と彼女達の距離感が縮まっていく。複雑な事情 大学生の「一平」は、バイト先での初老の同僚の介抱の為にアパートヘ。そこは朽ちかけたアパートだったが、他に3人の女性と子供が1人いた。不思議な組み合わせだが、一平と彼女達の距離感が縮まっていく。複雑な事情が絡み、犯罪の匂いもある。その対象になるのは政治家の息子だが、表に出ない悪事が多々ある。犯罪者に対する犯罪。協力しようとする一平だが、彼女達は先を読む事に長けていた。どう決着がつくのか?落とし所に納得。 …続きを読む
    のり
    2023年12月11日
    122人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品