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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年06月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
576
ISBN:
9784043710034

チョコレートコスモス

  • 著者 恩田 陸
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年06月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
576
ISBN:
9784043710034

二人の天才女優が、役をめぐり火花を散らす!

無名劇団に現れた一人の少女。天性の勘で役を演じる飛鳥の才能は周囲を圧倒する。いっぽう若き女優響子は、とある舞台への出演を切望していた。開催された奇妙なオーディション、二つの才能がぶつかりあう!


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「チョコレートコスモス」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 素晴らしく面白い小説を読んでいるとき、残りページの少なさを激しく気にする自分がいます。まさにこの本です。ええっ?残りこんだけしかないよ!終わるの?まさに『ガラスの仮面』のオマージュ恩田陸編です。北島マ 素晴らしく面白い小説を読んでいるとき、残りページの少なさを激しく気にする自分がいます。まさにこの本です。ええっ?残りこんだけしかないよ!終わるの?まさに『ガラスの仮面』のオマージュ恩田陸編です。北島マヤと姫川亜弓の物語を彷彿させ、オーディションの下りはめちゃめちゃテンション上がります❗多少でも演劇かじってたり、役者目指してたりしたなら共感尊敬バリバリでしょうね。凄く面白かったです!終わり方も素敵で心地よい余韻に浸ります!続きがあるようです!今執筆中なのかな?いつまででも待ちますので先生お願いします‼️🙇 …続きを読む
    三代目 びあだいまおう
    2019年01月09日
    382人がナイス!しています
  • 私にとって恩田作品の第一印象は、「ユージニア」に代表される不可解・もやもやな結末の作品群 続いての印象は、「光の帝国」の深遠なファンタジーや「蜜蜂と遠雷」の濃密でド迫力のコンクールの描写など「流石は天 私にとって恩田作品の第一印象は、「ユージニア」に代表される不可解・もやもやな結末の作品群 続いての印象は、「光の帝国」の深遠なファンタジーや「蜜蜂と遠雷」の濃密でド迫力のコンクールの描写など「流石は天才❕」と唸らせる両極端のイメージです。 これは間違いなく天才の作品ですね♡ (^_^)v 名門の血筋に連なる響子を相手にオーディションを繰り広げるのは、無欲無名にして模倣の天才・飛鳥、そして大御所・徳子、響子の従妹で親友・葉月、本作では敵役のあおい う~ん、心臓が早まる! 手に汗握る❕❕ 再読必至です♪ …続きを読む
    射手座の天使あきちゃん
    2018年09月28日
    364人がナイス!しています
  • 見えないものを見て感動する能力は読書で必要だが、舞台演劇でも同じ。実力ある女優の響子、脚本家の神谷。そして初心者だが能力を秘めている飛鳥と彼女を見つめる巽。多くの読者が「ガラスの仮面」を連想するのがよ 見えないものを見て感動する能力は読書で必要だが、舞台演劇でも同じ。実力ある女優の響子、脚本家の神谷。そして初心者だが能力を秘めている飛鳥と彼女を見つめる巽。多くの読者が「ガラスの仮面」を連想するのがよく分かる。オーディションでの緊張と能力の解放は素晴らしい。減点は飛鳥の成長過程が表現でなく急いだ説明になっていること。続きがあるそうだが読みたい。読み友さんのレビューから興味を持って読んだ。500ページという厚さも読む価値あり。今まで恩田作品は「何か足りない」と思っていたが、考えを改めるべきか。 …続きを読む
    zero1
    2019年01月11日
    325人がナイス!しています

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著者紹介

恩田 陸

1964年、宮城県生まれ。91年、第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、『六番目の小夜子』でデビュー。2005年、『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞受賞。06年、『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門賞受賞。07年、『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞受賞。17年、『蜜蜂と遠雷』で第156回直木賞受賞。主な著作に『ネバーランド』『黒と茶の幻想』『上と外』『ドミノ』『チョコレートコスモス』『私の家では何も起こらない』『夢違』『雪月花黙示録』など。

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