たまゆらの鏡 大正ヴァンパイア伝説 六道ヶ辻

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041500644

たまゆらの鏡 大正ヴァンパイア伝説 六道ヶ辻

  • 著者 栗本 薫
  • イラスト 山田 りえ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2004年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
320
ISBN:
9784041500644

大正時代の日本に、謎のヴァンパイアが存在していた!

因習と伝統に支配される地方都市。かつての藩主の屋敷に訪れた奇妙な客人。その客が来てから奇怪な殺人事件が立て続けに起こる。客の正体は、そして・・・。ロマンに満ちたゴシック・ミステリ!


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「たまゆらの鏡 大正ヴァンパイア伝説 六道ヶ辻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 正しく大正浪漫ファンタジア! 作者が云う通り「時代考証」や「論理的統合性」などの至極真っ当な言葉はこの作品に関してはただただ野暮ったい響きでしかない。都合の良い架空の大正時代と絢爛豪華なゴシック建築と 正しく大正浪漫ファンタジア! 作者が云う通り「時代考証」や「論理的統合性」などの至極真っ当な言葉はこの作品に関してはただただ野暮ったい響きでしかない。都合の良い架空の大正時代と絢爛豪華なゴシック建築と妖しい色香を纏ったヴァンパイア、そして可憐で傲慢で聡明な美少女達と、それらを一層眩く飾り立てる贅の限りを尽くした着物や料理や調度品の数々。美しいもの以外は存在価値など全く無いと思っている伯爵様のように、栗本女史本人が愛でたいものだけを全部詰め込んだのだろうという思いきりの良さがこの本の最も面白い部分だと思う。 …続きを読む
    カナン
    2015年01月14日
    53人がナイス!しています
  • 日本でゴシックロマン調のヴァンパイア伝説をやろう、というのはなかなか難しいと思うけれど、「架空の大正浪漫」の世界観はうまくできていると思う。相変わらず美形の描写がいいんだよね。特に「美しいんだけど何か 日本でゴシックロマン調のヴァンパイア伝説をやろう、というのはなかなか難しいと思うけれど、「架空の大正浪漫」の世界観はうまくできていると思う。相変わらず美形の描写がいいんだよね。特に「美しいんだけど何かうらがありそうな美形」は実にいい。二人のお嬢さんの衣装の描写もいいです。クラシカルで素敵。物語的にはそうなるだろうなー、と思っていたところにぴたりぴたりとはまり、お約束とか様式美とかそういう感じだけどそれはそれでいいのではないでしょうか。竜介さんがでてきたのはちょっとうれしいところではあります。 …続きを読む
    朱音
    2010年11月01日
    9人がナイス!しています
  • 必ずしも栗本先生の良い読者ではないのだが、やはり独特の世界ですね。出てくる着物の華やかなこと!お着物お好きだったんだなあと改めて思う。目眩めく大振袖の大雪崩(あんまり大振袖は出てこないけど)。怒涛のカ 必ずしも栗本先生の良い読者ではないのだが、やはり独特の世界ですね。出てくる着物の華やかなこと!お着物お好きだったんだなあと改めて思う。目眩めく大振袖の大雪崩(あんまり大振袖は出てこないけど)。怒涛のカタストロフィも、女主人公の百合さんのきりっとした佇まいに救われる。彼が気に入るわけだよね。 …続きを読む
    はちくま
    2013年11月08日
    7人がナイス!しています

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