ドミノ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2001年07月30日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
344
ISBN:
9784048733021

ドミノ

  • 著者 恩田 陸
  • 装丁 鈴木成一デザイン室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2001年07月30日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
344
ISBN:
9784048733021

日常の些細な事件が大騒動に発展していくパニックコメディ!

何の繋がりもない見知らぬ者同士が集まる東京駅。誰かと誰かがすれ違うその一瞬に、運命のドミノが次々と倒れてゆく!!


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「ドミノ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • これは傑作。登場人物一覧に出てくる人の数が多くて読むのを躊躇っていたが、読み始めてしまえば一人一人の物語のピースは色濃く、偶然に偶然が重なって「事件」が起こっていく様は圧巻。舞台のオーディションを受け これは傑作。登場人物一覧に出てくる人の数が多くて読むのを躊躇っていたが、読み始めてしまえば一人一人の物語のピースは色濃く、偶然に偶然が重なって「事件」が起こっていく様は圧巻。舞台のオーディションを受けた小学生、保険会社のOL、ミステリ好きの大学生、元警察官…など多彩な人々が巻き込まれていくこんな話よく作れるなぁ…と、とにかく驚きの連続。緊張感がある場面に、場違いな必死さが紛れ込むのがなんともシュールで爆笑しながら読んだ。新年1冊目、楽しい読書となった。 …続きを読む
    だまだまこ
    2019年01月04日
    64人がナイス!しています
  • 人生における偶然は、必然である。27人と1匹が東京駅構内で右往左往!!様々な理由があり東京駅に来た全く関係ないの人達がいつのまにか事件に巻き込まれてしまうドタバタ劇。まさしくドミノ倒し!!ドミノのピー 人生における偶然は、必然である。27人と1匹が東京駅構内で右往左往!!様々な理由があり東京駅に来た全く関係ないの人達がいつのまにか事件に巻き込まれてしまうドタバタ劇。まさしくドミノ倒し!!ドミノのピースはいつ自分の方に向かって倒れてくるか分からない。倒れ始めたら最後、もー止められない!!!!まるでピースの一部になってしまったかのようなドキドキ感。ハマった~一気読み♪ …続きを読む
    Satomi
    2015年02月21日
    57人がナイス!しています
  • 初の恩田陸さん作品読了です。登場人物が非常に多く、話がいくつかバラバラ始まったので、始めは切り替えていくのが大変でした。ただイラスト入りで紹介されてたので、何度も見たりして頭にいれてきました。途中から 初の恩田陸さん作品読了です。登場人物が非常に多く、話がいくつかバラバラ始まったので、始めは切り替えていくのが大変でした。ただイラスト入りで紹介されてたので、何度も見たりして頭にいれてきました。途中から徐々に関連し始めて最後は色んなところで人物や事柄が絡んできてまとまったので、納得のラストでした。初めて読む感じのパターンでしたが、チャプターが細かく分かれていて読みやすく、面白くあっという間に読めました。 …続きを読む
    ヨミー
    2014年09月21日
    56人がナイス!しています

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著者紹介

恩田 陸

1964年、宮城県生まれ。91年、第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、『六番目の小夜子』でデビュー。2005年、『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞受賞。06年、『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門賞受賞。07年、『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞受賞。17年、『蜜蜂と遠雷』で第156回直木賞受賞。主な著作に『ネバーランド』『黒と茶の幻想』『上と外』『ドミノ』『チョコレートコスモス』『私の家では何も起こらない』『夢違』『雪月花黙示録』など。

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