サウスバウンド

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年06月30日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
536
ISBN:
9784048736114

サウスバウンド

  • 著者 奥田 英朗
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2005年06月30日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
536
ISBN:
9784048736114

直木賞受賞第1作、満を持してついに刊行!

僕の父さんは元過激派とかいうやつで、いつも家にいて小説を書いている。学校なんか行く必要ないとか言うのだけれだけれど……。少年の視点を通して、変わり者の父に翻弄される家族を描く、長編大傑作!

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「サウスバウンド」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 東京にいようが、沖縄にいようが、破天荒な父に振り回されても、家族の絆の深さというものをすごく感じました。破天荒な父でも自慢できる姿と言える二郎が、カツとすったもんだしようが、沖縄でのいきなりサバイバル 東京にいようが、沖縄にいようが、破天荒な父に振り回されても、家族の絆の深さというものをすごく感じました。破天荒な父でも自慢できる姿と言える二郎が、カツとすったもんだしようが、沖縄でのいきなりサバイバルな生活しようが、逞しく成長していく姿がなんともいえず、そっとそばで見守って見たかったですね。父の一郎が二郎に送る言葉には、家族の絆、愛情を尚一層感じて、グッときました。一郎は置いといて、二郎だけでなく、人懐こい桃子、やることが親に似てきた洋子とは友人になってみたいですね。さて、俺もパイパティローマでも探すか。 …続きを読む
    しんごろ
    2018年11月17日
    198人がナイス!しています
  • 第1部と第2部の2部構成だけどこれだけ印象が違う作品も珍しい。1部は読むのがつらいが2部の方は面白かった。父の印象も変わってくるし・・・。最後は奥田さんらしいモヤモヤ・・・。 第1部と第2部の2部構成だけどこれだけ印象が違う作品も珍しい。1部は読むのがつらいが2部の方は面白かった。父の印象も変わってくるし・・・。最後は奥田さんらしいモヤモヤ・・・。
    ダイ@2019.11.2~一時休止
    2016年06月05日
    174人がナイス!しています
  • 「こんな面倒くさい人間を父親に持って可哀想に」と眉をしかめていた自分が嘘みたいだ。一家が西表島に移ってからは、おおらかで自然に助け合う島の人々に頬が緩み、読むのがどんどん楽しくなっていった。バリケード 「こんな面倒くさい人間を父親に持って可哀想に」と眉をしかめていた自分が嘘みたいだ。一家が西表島に移ってからは、おおらかで自然に助け合う島の人々に頬が緩み、読むのがどんどん楽しくなっていった。バリケードの前に仁王立ちになり、企業や権力に立ち向かう父の姿に胸が熱くなった。「人とちがっていてもいい。孤独を恐れるな。理解者は必ずいる。」息子への彼の言葉をかみしめる。 …続きを読む
    みっちゃん
    2017年09月06日
    149人がナイス!しています

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