美神解体

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1995年08月08日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784041959015

美神解体

  • 著者 篠田 節子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1995年08月08日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784041959015


トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「美神解体」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • サイコへの嫌悪感は出ているけれどホラーと言うには肝心の恐怖感が物足りないかな。『もうすこしです』。醜い顔に傷ついた過去から、ひとに異様さを感じさせるほど完璧“すぎる”整形を行ったピアニスト麗子。底知れ サイコへの嫌悪感は出ているけれどホラーと言うには肝心の恐怖感が物足りないかな。『もうすこしです』。醜い顔に傷ついた過去から、ひとに異様さを感じさせるほど完璧“すぎる”整形を行ったピアニスト麗子。底知れぬ翳りを漂わせる平田に惹かれたその先にあるものは…。序盤での平田との出会いとその闇を恐れながらも惹かれてゆく描写は見事なのだけれど、平田を追った山奥の山荘で明らかになる真実と結末までの展開が陳腐といっていいレベルでもったいない。平田の秘密に対して単に「変質者」としてしまうと急に安っぽくなるんだなぁ。 …続きを読む
    おかむー
    2014年11月25日
    46人がナイス!しています
  • 平田の美への執着が恐ろしくて鳥肌が立ちました。対照的に、完璧なまでの美貌を持つ麗子は、美への執着はなく過去の自分と決別したかっただけ。それにしても、平田に危険な香りがしても近付いていく麗子の心理が理解 平田の美への執着が恐ろしくて鳥肌が立ちました。対照的に、完璧なまでの美貌を持つ麗子は、美への執着はなく過去の自分と決別したかっただけ。それにしても、平田に危険な香りがしても近付いていく麗子の心理が理解出来ませんでした。あんな目に遭ったのは自業自得かと。他の方も感想に書いているように、乱歩の某小説を思い出しました。 …続きを読む
    雨音@灯れ松明の火
    2014年10月19日
    29人がナイス!しています
  • 主人公と不思議な男。どっちもどっちの異常さだったような気もするけど、一線を越えてた彼のほうがやっぱり救いようが無かったのかなぁと思う。ホラーだけど何故か最後の感想は(女は強いなぁ)。 主人公と不思議な男。どっちもどっちの異常さだったような気もするけど、一線を越えてた彼のほうがやっぱり救いようが無かったのかなぁと思う。ホラーだけど何故か最後の感想は(女は強いなぁ)。
    ヒロくま
    2017年09月05日
    25人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品